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良書の裏を探れ
今回のお薦めの一冊はコレ!!
アナリストは調査・分析で未来を描く!!
証券アナリストの仕事と活動実態、活動の注意点、コンプライアンスと倫理観、生涯計画など、多角的に解説
著者紹介
近藤一仁
1984年(昭23)生まれ。横浜市立大学商学部経済学科卒。71年4月野村総合研究所入社。
ニューヨーク、フランクフルトなど海外駐在を含め30年近く「証券アナリスト」として活躍。
94年野村総研の役員待遇となり、同年6月一吉証券経済研究所へ転籍(常務取締役)、専務取締役・
専務研究理事を経て、2001年6月より、いちよし経済研究所取締役社長。
"証券アナリストの眼"で海外企業の「IR活動」の先進性に触発され、97年『IR入門』(共著、東洋経済新報社)、99年には『図解IRがわかる本』(共著、PHP研究所)、『投資家・アナリストの共感を呼ぶIR』(共著、東洋経済新報社)を著す。IR関連の論文、講演多数。
現在、証券経済学会、日本ベンチャー学会の正会員であり、同志社大学商学部(大学院)で非常勤講師
(「証券分析」担当)、立命館大学経営学部客員教授(「ベンチャー企業とベンチャーファイナンス論」)なども務める。(社)日本証券アナリスト協会検定アナリスト(CMA)。
その他著作『ベンチャービジネス&キャピタルの企業戦略』『証券経営のフロンティア』、『証券経営の新ビジネスモデル』(いずれも共著、清文社)、、『上陸する巨大ネット市場「ナスダック」』
(経済法令研究会)などがある。
本書でお薦めされている本
注:★は本書掲載外の参考関連書籍です。
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