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クルーシャル・アカウンタビリティベテラン度:
★★☆
K・パターソン,
J・グレニー,
D・マクスフィールド,
R・マクミラン,
A・スウィッツラーパンローリング 四六判 392頁 2019年6月発売 本体 1,800円 税込 1,980円 国内送料無料です。 この商品は 本日 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
期待を裏切る人、約束を守らない人と向き合い、課題を解決する対話術重要な対話で説明責任をはたし、結果を出すための手法とは組織や家族が抱える問題の背後には、約束を破ったり、対処を嫌がったり能力が足りないメンバーの存在があります。ルールを破り、あるいは期限や約束を守らないことで、他のメンバーを傷つけるのです。そのうえグループ内で誰も発言せず、責任を負わないことで意思疎通が滞ると、最終的に個々が殻に閉じこもり、自問自答を繰り返すばかり。何の解決にもつながらないばかりか、新たな問題を生むことにもなりかねません。米国のある研究では、メンバーが解決を目指すことなく失望感をいだき続けて孤立すると、組織なら業績を20から50%低下させ、夫婦なら離婚原因の大半になるとされています。単なる士気低下だけではなく、組織や家族そのものを崩壊させるというわけです。 本書で解説する、重大な場面での説明責任の果たし方は、問題を抱えるメンバーに安心感を与え、行動を促すノウハウであり、関係を害することなく日常的な問題を解決するツールです。 本書では「自己を改善する」「安心感を与える」「行動に移す」の�敬�構成で、対話の例を数多く示しながら、具体的にどのように話を進めていくべきかを詳しく解説します。 たとえば、「第3章 ギャップを説明する」では、「約束を破る」「義務を果たさない」「不適切な行動をとる」といった“ギャップ”を、いかに本人に自覚させるか、そしていかに不安を覚えさせることなく共通の目的を持つかが語られています。実力を発揮できていないメンバーに、自ら気付き、目標を共有して変化を促すための第一歩をいかに踏ませるかが、最も重要なポイントであることが理解できるでしょう。 また、「第4章 意欲を持たせる」では、一般的に有効と考えられがちな、カリスマ性や権力、報酬に頼るのではなく、自然の成り行きに従いながら、相手の心の状況に合わせて意欲を喚起する方法が説かれています。 なかでも「第5章 容易にする」は、相手の能力や意欲を把握したうえで、その力量に応じたレベルにまでタスクを簡単にすることで、能力の壁を取り除き実行を促すノウハウが語られており、本書の最も特徴的な内容になっています。 最後に、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』になぞらえ、ありがちな“12の言い訳”を例示し、その問題点と対策を伝授するための実践例である「第9章 12の言い訳」を読み込んでください。そのうえで、巻末の「付録」で会話スキルを自己診断すれば、あなたの対話能力を最高度に磨き上げ、チェックすることが可能に! 本書を手に取り、組織のコミュニケーション不足を根本的に解決する「クルーシャル・アカウンタビリティ」を具体的に学べるテキストとして、2013年から米国でロングセラーを続けている理由を実感してください。 目次序 章第I部 自己を改善する 第1章 話の内容と、それを言うべきかどうかを決める 第2章 正しいストーリーを創る 第II部 安心感を与える 第3章 ギャップを説明する 第4章 意欲を持たせる 第5章 容易にする 第6章 原則を守りつつ、柔軟に 第III部 行動に移す 第7章 プランに同意してフォローアップする 第8章 ひとつにまとめる 第9章 12の言い訳 付録
本書への賛辞「本書の革命的なアイデアは、人間関係が危機に陥った瞬間こそが、実は飛躍へのチャンスでもあることを示している。本書に盛り込まれた知恵は、さまざまな関係を危機から救うだけでなく、家族、隣人、コミュニティー、職場といった基本的な土台を強化することで、世界はもっと強いものになるだろう」 ――スティーブン・R・コヴィー、『7つの習慣』著者「この本が示すツールとコンセプトは、変化に対応して結果を改善するためのリーダーの心構えに抜群の効果をもたらす。本書は責任ある会話をさらに上のレベルへと引き上げてくれるだろう」 ――マイク・レデンバーグ、ベル・ヘリコプターCEO 「誰かに失望させられたとき、人間関係は最大の試練を迎える。しかし、それは大きなチャンスの瞬間でもある。責任ある会話を学べば、人間関係や組織の真の可能性を引き出し、一段とレベルアップさせることができる。率直にものを言うことと、相手に配慮することは、相反することではない。本書はその2つを両立させて、あなたを成功に導くだろう」 ――ケン・ブランチャード、『1分間マネジャー』共著者 ■著者紹介ケリー・パターソン(Kerry Patterson)受賞歴のある優れた研修プログラムを生み出し、長期的な改革を数多く主導している。2004年には、組織行動に関する傑出した業績が評価され、ブリガムヤング大学マリオット経営大学院のダイアー賞を受賞した。スタンフォード大学で博士号を取得。 ジョセフ・グレニー(Joseph Grenny) デビッド・マクスフィールド(David Maxfield) ロン・マクミラン(Ron McMillan) アル・スウィッツラー(Al Switzler) 原題: CRUCIAL ACCOUTABILITY (フェニックスシリーズ84) そのほかのお薦め
ベテラン度:
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