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日経225miniシグナル配信 Tカウンターベテラン度:
★☆☆
West Village Investment (シグナル配信) レポート 1か月更新 2010年1月発売 本体 4,286円 税込 4,714円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet
日経225miniコース | CME225(円建)コース | FXコース 日経225mini システム概要シグナル配信用に日経225miniコース×3システム、CME225コース×3システム、FXコース×3システムをご用意いたしました。投資対象に合わせてお選びください。
(注)エントリー時刻、決済時刻は日本時間 パフォーマンスサマリー
検証データ:2006年8月~2009年9月、日経225miniを1枚、手数料・スリッページは含まず ココが違うぞ!ウエストビレッジのシグナル配信■デイトレードでリスクコントロール! 建て玉をオーバーナイトするスイングトレードは、想定外の含み損により追証やポジションの強制決済のリスクがあるが、デイトレードなら損失も想定できる範囲に収まる可能性が高い。また、各システムともドローダウンが小さくなっており、資金管理、ポジション管理、リスクコントロールしやすいのも特徴だ。 ■ポートフォリオを考えた安心設計! 各システムとも1年12ヶ月のうち9ヶ月前後はプラス収支の安定感があるが、マイナスがあるのも事実。そこで、一方がマイナスでも、他方がプラスとなってカバーするような損益発生パターンの異なる(相関の低い)システムをラインアップ。ポートフォリオまで考えられたサービスは他にはない。 ■それでいて低価格! 今なら30日間の無料配信キャンペーンもある!その後は、各システム月額2,980円~4,500円(税込)の安心プライス。無料期間終了後にいきなり課金されることもない。有料申込みは別途必要であり、継続するかどうかは自由だ。 ■損益サマリーも配信! 他のシステムの動向も気になるところ。日々すべてのシステムのトレード結果が損益サマリーとして配信されるので、システムの調子の良し悪しが随時判断できる。優秀なシステムでも一時的に調子を落とすことはあるが、優秀なシステムであればゆえに復調するものだ。復調のタイミングをウォッチしておくこと、これもまた重要な投資戦略だ。 気がつけばプラスの感覚データ期間:2006年8月から2009年11月までの40ヶ月
(参考:日経225mini向けシステムの月次勝率)
※Sブレイカーの負け月数には引き分け1ヶ月を含む。 負けた月の翌月の成績は?それでも、結果として負けてしまった月があるのも事実です。では、負けた月の翌月の成績はどうなのでしょうか? 次の表を見てください。
(参考:日経225mini向けシステムの負け月の翌月成績)
スタートのタイミングとしての活用も!「最近、調子良さそうだ」と思って始めてみたものの、すぐに勝てなくなり断念というケースが見受けられます。この調子がずっと続き、自分にも大きなメリットが得られるだろうと期待が大きかった分、マイナスになったときの失望感はそれ以上のものでしょう。人間心理としては当然のことだと思います。 実は、優秀なトレーダーは、システムは上記のように勝ったり負けたりを繰り返し、調子の良いものは下降、悪いものは上昇していくという特徴を捉え、トレード開始直後のドローダウン(資産減少)を避けるべく、負けた月の翌月からトレードを開始させることもしばしばあります。調子のいい流れに乗る以外にもスタートのタイミングがあることを忘れてはなりません。 ドローダウンの兆候各システムには好不調の波があり、特に大きな不調はドローダウンを招きます。しかし、ドローダウンの始まりを見極めるのは非常に難しく、これが分かれば苦労はしません。感覚的にですが、トレード回数が多くなり、かつ、数回の負けが続くような状況、つまり、毎日無理にエントリーしては早々にロスカットのような状態だとしたらドローダウンの兆候と考えるべきでしょう。マーケットが想定外の動きをしているとも言えますので、マーケットの状況やシステムのエントリー状況などを、暫くは注意深く観察する辛抱が必要です。 システム組み合わせの効果各システムの損益発生パターンは、当然のことながら同じではありません。一方のシステムがマイナスになったとしても、他方のシステムがカバーしてくれるような、相関の低いシステムを組み合わせ同時に運用することで、安定感を期待することができます。次の表を見てください。 (参考:負け月の翌月成績・・・単体と組み合わせ)
Tカウンター、Sブレイカー、PMトレーダーの3つのシステムを同時に運用した場合、負け月数は減り、しかも負けた月の翌月はプラスです。しかも、負けた6ヶ月の翌月のうち5ヶ月で、マイナスを上回るプラスを叩き出しています。 次に、月間の最大損失を見てみます。同じテーブルで比較するため、単体のシステムで日経225miniを3枚運用するケースとTカウンター、Sブレイカー、PMトレーダーで日経225miniを各1枚ずつ合計3枚運用するケースです。 (参考:月間最大損失)
単体のシステムであればいずれも10万円以上の損失となった月があったのに対し、3つシステムの同時運用であれば、最大損失は2万円で収まっています。ドローダウンも同様に改善されています。期待できる収益をなるべく減らさず、損失やブレを未然に防ぐような組み合わせがよいポートフォリオと言えます。
無料配信期間の有効利用登録から月末までは無料で配信が受けられますので、まずはこちらをご利用ください。実際に配信を受けてからスタートのタイミングを判断するのが得策です。また、最初の数日の結果だけで判断するのは早計です。「続けておけばよかった」と上記が実証しています。2ヶ月から3ヶ月のスパンでご検討ください。
コース体系など
最近の成績は? 日経225miniのパフォーマンス下の表は直近6ヶ月にわたる累積損益表です。上段:累積損益 ![]() 配信メールのコンセプト ~注文操作を考慮したシンプル設計~■メールのタイトルを見ただけで、すぐに売買の有無を確認できる 配信メール例(Tカウンターの場合)
こんな方にオススメ■ いつが買い時、売り時なのか?を知りたい方■ プロが開発した売買シグナルに興味がある方 ■ 自分の判断を後押ししてくれる強い味方が欲しい方 ■ システムトレードを体験してみたい方
どんなシステム?
システムはいくつ?
戦略の詳細は?
実際の発注は?
留意点下記の留意点をよくお読みいただき、内容をご理解、ご了承のうえお申込みください。
(注1) iPhoneなどのメールアドレス(ドメイン)ではご登録できない場合があります。
そのほかのお薦め
ベテラン度:
★★☆
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