トレンドの変化の前兆、勢いの証明、反転の兆しを読み取る!
FXや仮想通貨でトレードする目的は、値動きで利益を上げるため。
ならばその値動きを正しく判断できているだろうか?
日本の個人投資家は逆張り傾向が強いと言われる。
値動きは市場参加者の相場心理が大きく反映している。
故にファンダメンタルズだけでは計り知れないのだ。
そして時に「ダマシ」をくらわす。
その不確実性にやられる者も多い。
しかしそのダマシこそが、「最強のシグナル」だとプライスアクションは教えてくれる。
トレンドもモメンタムもセンチメントもすべて内包するチャート。
プライスアクションの視点を手に、相場の発する声を聞き分けよう!
■プログラム
- プライスアクションは相場のDNA
- プライスアクションは相場の言語
- ドル/円 日足
- ドル/円 週足
- ユーロ/ドル 日足
- 罫線とプライスアクションは共通
- 罫線よりプライスアクション
- プライスアクションの視点1
- プライスアクションの視点2
- ランウェイダウン
- ランウェイアップ
- ドル/円 日足
- プライスアクションの視点3
- フォールスブレイクアウト
- フェイクセットアップ
- 英ポンド/円 4時間足
- プライスアクションの真骨頂
- ビットコインでも通用する法則
- 18のシグナルの本質1
- 強気リバーサル・フォーメーション下限確認
- ドル/円 日足
- 18のシグナルの本質2
- 弱気リバーサル・フォールスブレイクアウト
- ユーロ/ドル 日足
- 18のシグナルの本質3
- フェイクセットアップ・天井打ち
- BTC/USD 時間足
- 18のシグナルの本質4
- フォールスブレイクアウト・天井打ち
- XRP/JPY 日足
- 18のシグナルの本質5
- フェイクセットアップ・押し目
- BTC/JPY 日足
■著者紹介
陳満咲杜(ちん・まさと)
陳アソシエイツ 代表/アナリスト
1992年に来日。大学時代より株投資を開始。中国情報専門紙の株式担当記者を経て黎明期のFX業界へ。香港や米国の金融機関で研修を重ね、トレーダーとしての経験を積む。GCAエフエックスバンク マネージングディレクター、イーストヒル ジャパン チーフアナリストを経て独立。日本、中国、台湾地域をカバーした執筆、講演、ブルベアFX通信(メルマガ)などの情報サービスにて市況分析と取引シグナルの配信、投資者教育などの活動に取り組む。
日本テクニカルアナリスト協会検定会員。
主著に『FX最強チャートGMMAの真実』、『基本にして最強 GMMA+RSI 二刀流FX』などがある。
■GMMAについて
GMMAとは複合型移動平均線です。
12本の指数平滑移動平均線(EMA)を一度に表示して、プライストレンドを視覚化したトレンド系のテクニカル指標です。開発者、Daryl Guppyの名前を取ってGuppy Multi Moving Averageと呼ばれ、GMMAと略されています。
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