
毎年、株式市場には多くの企業が IPO を行い株式公開(新規上場)します。 2025年は 65銘柄が新規上場しました。
IPO は新規上場した際に初値が決まってから買い付ける投資方法があります。この投資方法を「セカンダリー投資」と呼びますが、話題性や注目度の高い IPO は初値が形成されてから改めて評価されるケースがありますので、新規上場後に株価が値上がりする事があります。
「裏街道」とは主要な街道(表街道)に対して、それに並行する脇道や、よりマイナーなルートのこと。
今回、ご紹介する「裏街道戦略」は IPO の初値が振るわない結果であっても中長期的に保有する事で上場後、あらためて評価されることで株価が値上がりすることに注目しています。そのため、一般的なデイトレードと異なり、ゆっくり IPO の株価を追うことができる戦略です。(本文より)
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はじめに
東証における各市場の上場審査基準
各市場の初値のパフォーマンス
IPO 投資で知っておくべき 2つのマーケット(発行市場、流通市場)
IPO セカンダリーの魅力
セカンダリーで注目される3つのポイント
セカンダリーで注意が必要な「VSリスク」とは?
IPO セカンダリーの戦略「裏街道戦略」とは?
IPO セカンダリー「裏街道戦略」の定義
「裏街道戦略」の事例�� TENTIAL(325A)
「裏街道戦略」の事例�� ノースサンド(446A)
終わりに
柳橋義昭
証券会社在籍時に営業、ディーラー、インターネット株式投資部門の立ち上げを行い、 証券会社でのIPO業務や企業分析の経験を活かし、2008年に投資手法を確立。 その後は毎年、投資を実践し、自身でも成果をあげ、これまで述べ50,000人の投資家に自身の投資手法を伝授。 現在は合同会社Willowの代表として活動中。証券外務員資格一種保有。
著書に、『いつでも、何度でも稼げる! IPOセカンダリー株投資』『安定的に利益を出せる 先回りイベント株投資』(すばる舎)。
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