トレンドの定義
・ダウ理論によるトレンドの定義
・ピボットポイント
優位性をどこに求めるか
2) 環境認識とトリッガー
原因があって、結果がある(何故それは起こるのか)
環境認識とトリッガーの期間
3) 一つの入り口(エントリー)と二つの出口(エクジット)
基本はトレンドに沿った売買(自分が指標とするトレンドに逆らわない)
エントリーを決めた時点で、2つのエクシット(損切りと利食い)も決める
4) ブレイクアウト・エントリー(入り口)の種類
・トレンドの転換点(長期トレンドの転換を捉える)
週足スイングHLよる転換
・時系列ブレイクアウトシステム(ボラティリティーと日柄を考慮したもの)
HLバンド、ボリンジャーバンド
・非時系列ブレイクアウトシステム(値幅のみを考慮、時間の概念は無し)
カギ足、ポイント&フィギュア
5) エクジット(出口)の種類
<損失限定を目的としたもの>
・プロテクティブ・ストップ(損失限定の為の逆指し)
・ブレイクイーブン・フロアー(ブレイク・イーブン=引き分けの為の逆指し)
<利益確保を目的としたもの>
・トレイリング・ストップ(利益確保と損失限定の為の逆指し)
・プロフィットターゲット(利食い目標)
・タイムストップ(時間によるストップ)
6)適正枚数の求め方
現実の相場におけるリスク管理の手法。
マネーマネージメントと相場の理屈をどうやってバランスさせるか。
損切りしたときに、確実に最初に定めたリスク%の範囲で収まるようにする。
最初から計算されたリスクを取るのであり、無制限なリスクは取らない。
※ オトクな全6巻セットもご用意しております。 ※ 「世界のトップトレーダー達の運用手法を学ぶ」各巻
この製品は、販売元のインベストメントテクノロジーズ株式会社より郵便小包にて一週間以内に直送させていただきます。
大岩川源太 源太塾(カレンダー)
2,750円 国内送料無料
すぐ発送
この商品の著者による商品一覧: 野川徹