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「サヤ取り」とは、「アービートラージ」「ペアトレード」「スプレッド取引」などと呼ばれ、人気の高い手法です。 相場の上げ下げで直接利益を求めるのではなく、連動する複数銘柄の「組み合わせたポジションの値段差の変化」で利益を求めていく売買手法です。連動性のある取引対象間で売りと買いの異なるポジションを持つことで、可能な限りリスクを抑え、安定した利益を狙うことができます。 この売買法は、世界三大利殖の1つに挙げられており、ローリスク・ローリターンと一般に言われます。しかし、その手法はヘッジファンドのそれと同じであり、意外にハイリターンとなります。あのジョージ・ソロスもが下積み時代にサヤ取りを続けていた売買技術です。
本セミナー収録DVDでは、サヤ取り手法で確実な成績を収めている講師を迎え、サヤ取りの基本から、一般的に陥りやすい罠、最近の事例を交えて、講師ならではの戦略を講義いたします。
戦略編では、前半は前回を踏襲した上で、異銘柄サヤ取りの考え方、タイミングの取り方、同銘柄異限月との違い、システム売買化の可否。原油を絡めたシーズナルスプレッド(特に灯油-原油、原油の同銘柄異限月)など予定しています。
戦略編: 基本編を応用した戦略のパターン、最近のサヤ取りの傾向などの解説
(2005年7月30日収録)
1.はじめに
・用語の使い方1
・用語の使い方2
2.パターン戦略
・何故パターン分けが必要か?
・パターン1の概略
・パターン1の基本戦略
・パターン3の概略
・パターン3の基本戦略
・パターン2の概略
・パターン2の基本戦略
・パターン4の概略
・パターン4の基本戦略
・異銘柄パターン逆転の例
3.サヤの形による戦略
・順ザヤと逆ザヤ
・順ザヤ�機質暗售�待型
・順ザヤ�供璽汽笋垢戮蠏�
・逆ザヤ�機璽汽篏仞ぁ扮�型)型
・逆ザヤ�供湿綟矛�
・商品別のサヤの常態について
・順ザヤが常態の穀物
・逆ザヤが常態の工業製品
・需要期に応じてサヤがつく灯油
・市場設計上サヤができる
4.サヤの拡縮の要因
・価格変化の大前提
・同銘柄異限月の場合
・玉の性質と参加者
・なぜ揺さぶりで動くのか
・限月間の差ができる課程
・売り方鉄棒の法則
・限月で異なる鉄棒の高さ
5.銘柄別サヤ取りの現況
・東京ゴム
・東京トウモロコシ
・アラビカ
・原油・ガソリン・灯油
・東工取石油市場での注文
6.異銘柄サヤ取り
・異市場・異銘柄のパターン
・異銘柄・異市場のパターン分け
・異銘柄のパターン逆転について
・逆転の条件
・異銘柄サヤ変化の要因
・異銘柄サヤ変化の外的要因
・異銘柄サヤ取りの利点
・同銘柄異限月との比較
・異銘柄サヤ取りのノウハウ概略
・その2(銘柄間のサヤ関係)
・その他注意点
・相関係数について
・相関係数
・銘柄選択に相関係数が使えるのか?
・よく実践されている組み合わせ
・原油を絡める場合の注意
・東京原油先物の決済制度
・周期の活用
・システム化の難しさについて
・東京ゴム-ゴム指数
7.シーズナルスプレッド
・シーズナル/灯油-原油
・シーズナル/ガソリン-灯油
・シーズナル/原油異限月
・シーズナル/その他参考
・シーズナルスプレッドの使い方
8.講師の売買から
・講師の売買から/まとめ
・リスク管理と資金管理
・最終損切りライン設定の例
・相場は総合力
・お勧めの書籍
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