【特典】売買シグナルアラート搭載!
メタトレーダー4(MT4)、トレーディングビュー専用インジケーター付き
- インジケーターの使用期限は6か月間です。それ以降は【更新版】で延長できます。
- 売買トレンドが色で表示できる
- 売買シグナルが矢印で表示できる
- ポップアップと音で売買シグナルが確認できる
TradingView で日本株にも対応しました New
国内外の株価チャートにもインジケータが表示できるようになりました。
TradingView
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設定マニュアル
※為替など店頭取引や相場データの相違により、TradingViewとMT4とで表示されるシグナルが異なる場合があります。
この世に絶対に儲かる売買手法など存在しない。
相場は確率に賭けるゲームである。
ゲームの勝者になるためには、エッジ(優位性)というものを見つける必要がある。
トレーディングや市場の環境が激変し、
昔流行った売買手法のほとんどは、現在の市場では通用しない。
しかし私が使っている「標準偏差ボラティリティトレードモデル」だけは、
長きにわたって効力を発揮している。
私の辿り着いた結論は、相場とは確率に賭けるゲームであり、
その優位性の優劣でパフォーマンスが決まるということである。
相場には方向性を持っている「トレンド相場」と「ランダム相場」がある。
現在の相場が「トレンド相場」なのか、あるいは「ランダム相場」なのかを
見定めるのに有効なのが「標準偏差ボラティリティ(Standard Deviation)」である。
(本編より一部抜粋)
現役ファンドマネージャーが、
30年以上の相場の世界で身に付けたトレードモデルを大幅にバージョンアップしました。
いままでのモデルは強いトレンドが発生したときのみ表示していましたが、
新しい標準偏差ボラティリティトレードモデルには、
売買シグナルが搭載されており、
5分足でも30分足でも1時間足でも4時間足でも日足でもチャートを立ち上げておけば、
売買シグナル(ポップアップ表示と音)が出るようになっています。
これによって、どの通貨ペアでトレンドが発生したか、あるいは消滅したかがチャートを見ていなくても
このアラート機能でわかるという便利な機能です。
また過去の検証もしやすくなったでしょう。
実際の運用で行っている再現性の売買サインになるので、
高き目標を求める人にとって、
本DVDの学びは深いものになることに間違いないでしょう。