プログラム
- 日本のFX業界への違和感
- 市場で儲けるにはどうしたらよいか
- 多くの方のファンダメンタルズ分析に対するイメージ
- 投資家の発展段階
- テクニカル分析は必要、だが限界がある
- なぜ、ファンダメンタルズの理解が必要なのか
- このマーケットは、上がる、下がる?
- ドラギ総裁が追加緩和を示唆して相場は変わった。
- このところの大きなトレンドは中央銀行の政策変更からもたらされた。理解していないと、相場に乗れない。
- ファンダメンタルズで儲けるとは
- テクニカル分析は市場心理を読むため?ファンダメンタルズも市場心理を読んで使う。
- 重要イベント、経済指標を書き出して、シナリオ分析する。
- ユーロドル、これから、考えられる展開は?
- 大きなポジションを動かす機関投資家は、ファンダメンタルズを徹底的に分析する
- 政策当局者の意図を斟酌する(1)~(2)
- なぜファンダメンタルズが大切か
- 日本の厳しい未来
- イメージしている、今後のドル円相場
【講師】志摩力男(しま・りきお)
慶應義塾大学経済学部卒。ゴールドマン・サックス、ドイツ証券などでプロップトレーダーを歴任。その後、香港にてマクロヘッジファンドマネージャーとして活躍、独立した現在も世界各地の有名トレーダー等と交流がある。
ご来場の皆様のご感想
満足度 →88%(とても満足 47%、満足 41%、その他 12%)
印象に残った内容
- 志摩さんのセミナーを生で拝見できよかったです。
- 金融のウラバナシが面白かったです。
- 志摩さんのファンダの考え方がわかりやすく良かったです。次は、志摩さんのテクニカルでお願いします。
- 志摩さんの話がとても面白かった
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