角山 智さんから推薦コメント
株は、しかるべき時期に投資を行わなければ、儲からないものです。
特に、相場の潮目の変わった2006年以降「こんな好業績企業が売られるのは納得できない」という理由で持ち続けた場合は、相当の含み損を抱えていてもおかしくありません。かくいう私も、苦労している個人投資家の一人です。
ファンダメンタル分析により銘柄選択を行うとしても、どのようなタイミングで売買するかはテクニカル分析を用いた方がクレバーです。しかしながら、ファンダメンタル分析派からすれば「テクニカル分析は、効果のほどが疑わしい」と考えがちです。
そういった方こそ、このDVD『公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】』をご覧になれば「本当に役立つテクニカル分析とは、こういうことだったのか」よく分かるでしょう。私自身、すぐにでも取り入れたい視点がいくつかありました。
株式投資について真摯に取り組んでいるにもかかわらず、ここ数年来の相場に苦しめられている個人投資家にこそ、一見の価値があるDVDです。
(個人投資家、角山 智 氏)
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