売買システムの源泉となるトレードのアイデア、
ロジックにはいろいろな種類や特性があります。
どんな市場状況にも通用する万能なロジックが存在しない以上、
ロジックの特性や性格をしっかりと理解し、
その時々の市場環境に合ったロジックを適用していく必要があります。
本DVDでは、まずは主要なロジックの特性や傾向を詳らかにし、
その上で現在の市場環境(ギリシャ危機による乱高下など)にはどのようなロジックがあてはまり、
またどのようなロジックが機能していないのかを具体例を上げて検証、
ポートフォリオ化します。
■DVDで学べること
- 市場の動向に合った、売買システム・トレード方法を使い分ける方法
- 市場の動向の判別方法
- トレードで利益を上げるポイント
- 杉本貴秀オリジナル相場判別法
■プログラム
- システムトレードとロジックの基礎知識
- システムトレード
- ロジックの概念
- マーチンゲール法
- マーチンゲール法の考察
- 1000回試行によるコイン投げの資産曲線
- 結論
- トレードで利益を上げるポイント
- ロジックの優位性
- エントリーポイント
- イグジットポイント,利益確定,損切りについて
- 資金管理について
- 最大ドローダウンを元本に対して比率(20%〜1000%)で考えたときのパフォーマンスを考察
- ロジック比較のポイント
ロジック比較のポイント
- プロフィットファクター
- 勝率
- 損益レシオ
- システムの指標とペナントレースについて
- 主要ロジック毎の特徴と傾向
- ロジックの性質
- ギリシャ危機とは?
- ギリシャ危機中のパフォーマンス【順張り】
- ギリシャ危機中のパフォーマンス【順張り】
- ギリシャ危機中のパフォーマンス【逆張り】
- ギリシャ危機中のパフォーマンス【逆張り】
- 市場の動向に合ったロジックを使おう
- 市場の動向の判別方法
- 杉本貴秀オリジナル相場判別法
- 資産残高>資産曲線20取引平均のときのみ売買
- 資産残高>資産曲線20取引平均-σのときのみ売買
- CaesarUSDJPYのパフォーマンス
- CaesarUSDJPYのボリンジャーバンド
- 資産残高>資産曲線20取引平均のときのみ売買
- 資産残高>資産曲線20取引平均-σのときのみ売買
- EURCHFScalpingSystemのパフォーマンス
- EURCHFScalpingSystemのボリンジャーバンド
- 資産残高>資産曲線20取引平均のときのみ売買
- 資産残高>資産曲線20取引平均-σのときのみ売買
- トレードシステムの従属性、独立性について
- 資産残高20取引平均-σ以下の時に売買した場合1
- 資産残高20取引平均-σ以下の時に売買した場合2
- 従属性・独立性の考え方
- 杉本式適応相場ロジック使用法について
- まとめ
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サンプル映像
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