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DVD 黄金サイクル到来!! 「低位バリュー株投資戦略セミナー」ベテラン度:
★☆☆
浜口準之助パンローリング DVD 90分 2007年5月発売 本体 3,800円 税込 4,180円 国内送料無料です。 この商品は 明日 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
黄金サイクル到来!! 日本の景気循環から見た日本株の強気シナリオ(黄金サイクル)と、この大相場で勝つための低位バリュー株投資戦略セミナーを開催!! 合わせて、時間の許す範囲で「投資家としてどう行動するべきか」投資家の素朴な疑問にお答えするコーナーも設けます。
浜口準之助氏が提唱している農耕民族型投資戦略は、景気循環を活かした「低位バリュー株投資」であり、いわゆる通常の「バリュー株投資」とは、一線を画すものです。そして現在は、低位バリュー株投資の旬の時期である・・・というのが、浜口氏の主張です。このセミナーでは、こう考える背景について、具体的に理解出来ることでしょう。
私は2010年前後にかけての国内景気・株式市場について、非常に楽観的な見方をしています。日本の景気循環は戦後3回目の「黄金サイクル」に突入し、それが国内の株式市場にポジティブインパクトをもたらすことで、紆余曲折はあるにせよ、国内株式市場は2010年前後にかけ上昇する公算が大であると考えています。バブル崩壊以降十数年を経て、冬の時代を余儀なくされていた株式市場は、ついに雪解けを迎えました。まさに株式投資の季節到来です。現在はズバリ、低位バリュー株投資の旬の時期といえます。 そして来るべき上昇相場をどう取るのか。この問いに対し私は、低位バリュー銘柄に分散投資を行うべしとの明快な回答を持っています。景気・金利など市場の外部環境の変化に伴い、有効な投資戦略もまた変化していくものです。つまり、いかなる局面においても成果が上がる投資戦略なんて都合が良いものは、ハナから存在しないわけです。このような中、「第三の黄金サイクル」を取るための株式投資戦略としては、私が「農耕民族型投資戦略」と呼んでいる低位バリュー株の分散投資戦略が最も適していると考えています。 説明内容は『黄金サイクルと農耕民族型投資戦略』を中心に、本の中では十分に書ききれなかった内容、ここに来て登場した、新たな低位バリュー株の強力な(?)上昇要因、以上に加え、投資家としてどう行動するべきか、投資家の素朴な疑問についてお答えするコーナーも持つ予定です。おそらくはここから数年間、株式投資家にとってフォローな環境が続くことでしょう。このような局面を迎え、なおかつ運用資金を持っているみなさんは、非常に強い運の持ち主でしょうね。このタイミングでしがらみや先入観なく、素直に相場に飛び込める人は本当に幸せ者、素晴らしいことだと思います。
●東証1部上場のPBR1倍割れ銘柄比率は減少の一途をたどり、5%割れへ?
●相場見通しを受けて、現在最善と思える投資シナリオ【低位バリュー株投資】 ●2007年になって判明した、バリュー株の上昇シナリオ ●「投資家としてどう行動するべきか」投資家の素朴な疑問に答える
銘柄分散が良いのか銘柄固定が良いのか? 日本株のアノマリーについて 「4月高アノマリー」は、今後も有効なのか? 人気銘柄が良いのか不人気バリューが良いのか? 銘柄選択が大事なのか投資戦略が大事なのか? 継続的な上げ相場では、どう対処したらよいか?(私は下げ相場しか知らない) 低位バリュー株とボロ株の違いは? バリュー銘柄が成果を挙げるには、長い時間が必要なのか? 低位バリュー銘柄はさえない銘柄ばかり・・・これで本当に儲かるのか? 等 ●ディスカッション(Q&A)
3つの極論
■講師/浜口準之助(はまぐち・じゅんのすけ) 十数年にわたり機関投資家のファンドマネージャーとして株式運用に従事。銀行、投信投資顧問会社などの大手運用機関にて主に年金資金の株式運用を行う。蓄積されたさまざまな運用ノウハウを総動員し、この上なく厳しい株式運用パフォーマンス競争を勝ち抜き、長年にわたりファンドマネージャーとして生き残る。「醍醐味に満ちたライフワークとして、株式投資に勝るものなし」「この株浸りの人生、これこそ『男子の本懐』」との基本観から、個人投資家にも実践的な株式投資手法の研究を続けている。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『黄金サイクルと農耕民族型投資戦略』、 DVDに『低位バリュー株投資と会社四季報による銘柄選択』などがある。
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