
はじめに 第1章 継ぐべくして継いだ男たち
1 プラス(今泉嘉久) ――チャレンジなくして成功なし 2 メニコン(田中英成) ――危機感が後押しした大胆な決断 3 チロルチョコ(松尾利彦) ――代一創業の夢を追う 4 光岡自動車(光岡章夫) ――本格メーカーへの道筋をつけ後継者に託す 5 ミスターマックス(平野能章) ――ディスカウントストアを「日本のインフラ」に 6 コジマ(小島章利) ――2代目だからこそ取れるリスクがある第2章 大企業のキャリアを生かした男たち
1 森精機製作所(森 雅彦) ――ABC経営でグローバルワン企業へ 2 はるやま商事(治山正史) ――本足経営を脱し次の成長ステージへ 3 高見沢サイバネティックス(�盡�澤和夫) ――創業者と同じなら2代目の意味はない 4 コンビ(松浦弘昌) ――グローバル企業を実現する第3章 運命を受け入れ自ら切り開いた男たち
1 田谷(田谷和正) ――技は継がずに経営を継ぐ 2 本多電子(本多洋介) ――50周年を機に挑む「創造と破壊」 3 石村萬盛堂(石村善*悟) ――先代の無念を3代目が晴らす *人べんに善 4 レスター(清水康次) ――不退転の決意で経営の自立化を勝ち取る 5 白元(鎌田 真) ――「先手必勝」の理を定着させる
2代目は創業者ではない。変化の激しい今の時代、成功した先代の手法をコピーするだけでは、失敗する可能性が高い。後継者は先駆者である先代が築いた土台を踏まえつつ、自分ならではの新たな強みを加えていく必要がある。ある意味、ゼロから作り上げるより困難と言えるだろう。
本書には15人の後継者が登場するが、幼少期から帝王学さながらの「後継者教育」を受けた者もいれば、まったく別の道に進んだのち、想定外の事態で後継者になった者もいる。いずれにせよ彼らが先代の背中を見て、経営者が負うべき責任や苦悩を感じてきたことに変わりはない。
とはいえ、企業経営の難しさを熟知する先代は、能力のない人間に会社を継がせるほど愚かではない。経営者修業に耐え結果を残した者だけが、次のリーダーとして認められるのだ。自らの熱い思いと努力によって社長の座をつかんだ15人の「後継者」たち。彼らの“挑戦する姿”を感じ取り、あなたのビジネスマン人生の参考にしてほしい。
※本書は、ちばぎん総合研究所から発行された『MANAGEMENT SQUARE』内で、2007年1月〜2008年5月に連載された企画「二代目の挑戦」をもとに、加筆・修正・改題を行い文庫化したものです。
(PanRolling Library22 仕事筋シリーズ)
片桐明 パンローリング
770円 国内送料無料
すぐ発送
斎藤広達 パンローリング
770円 国内送料無料
すぐ発送
斎藤広達 パンローリング
770円 国内送料無料
すぐ発送
この商品の著者による商品一覧: 清水泰