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NISAで利回り5%を稼ぐ 高配当投資術窪田真之日本経済新聞出版社 四六判 232頁 2021年6月発売 本体 1,600円 税込 1,760円 国内送料無料です。 この商品は 11月5日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
なぜバフェットは日本株を買うのか好業績なのに異常なほど安い株を見つけよう!日経平均が一時3万円を更新する中で、流行の投資テーマの外にある銘柄は、割安なまま放置され、その結果、予想配当利回りが4~5%以上に及ぶ日本株が相次いでいる。これらの銘柄は業績低迷によって高利回りになったのではない。毎年安定的に利益を出しながらも、買い手が少なく放置され、高利回りになっている優良株だ。本書はこうした高配当バリュー株、いわば「逆バブル株」をコツコツと買いためていくことが、資産形成の早道であると説く。○筆者は日本株ファンドマネージャー歴25年、公的年金や投資信託などで1000億円以上のファンドを動かし、ベンチマークであるTOPIXを大幅に上回るパフォーマンスをあげてきた実績の持ち主。本書ではファンドマネージャー時代の運用ノウハウを、初心者でも簡単に理解できるように解説する。 (1) 日本の高配当利回株に絶好の投資機会が訪れた (2) NISAの仕組みをわかりやすく解説 (3) 個人投資家の「あるある失敗談」を紹介し、注意を喚起 (4) 中長期テーマになりうる脱炭素・水素エネルギーのテーマを突っ込んで解説 目次はじめに第1章 ウォーレン・バフェットが日本の5大商社を買う理由 第2章 筆者が選ぶ「もしバフェ」5銘柄 第3章 日本は輝くバリュー株の宝庫である 第4章 脱炭素・DX時代に飛躍する日本企業 第5章 利回り5%、高配当株ファンドを自分で作る「ダウの犬」投資戦略 第6章 三菱UFJは逆バブルの代表 第7章 今「ハゲタカ」がいたら狙われる「含み資産株」 第8章 親会社からTOBがかかってもおかしくない4社 第9章 高配当株投資はNISAを使おう 第10章 「株主優待」を上手に活用しよう おわりに そのほかのお薦め
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