●「運用論」による株式投資

株式投資には「投資論」と「運用論」があり、源太は後者で、時に企業へ赴き、時に大口投資家に教えを請います。
その中で、「いつ買うか」がポイントであり、毎朝、参考になるような内容を相場の補助レポートとして生徒向けに書いています。
中には失敗もありますが、多くは市場の方向性から伸びゆくものがあり、結局は良い方向へ導いています。
朝の生徒へのレポートは参考程度に読んで頂ければよく、活用したい方はして頂きたいです。

投資の「タイミング」の判断は一応は上手いと言われています。
例えば1年後、資産がどこまで増えているか？これは当たる銘柄を探すことではないです。
どのように株式投資すれば資産形成できるのかが重要であるという事。
目先の利益や損失に流されず、資産を段階的に増やしていけるのが運用論による株式投資法です。

●プログラム

• 誰が上値を買ってくれるのか
• 他人が買って来たら逃げるのは主役ではない
• 買いの主人公を見つけようあいて
• 主人公になるべく人の癖を覚えよう

• 株に絶対はないが、絶対行うことは有る
• 年間の投資パターン解説

• すべて、性格が決まっている
• 年間パターンは違えどもリズムは一緒

• やるべきことが個人投資家には有る
• 前場 主力が強い、後場 前場の流れを受けて材料株を追う

• 意味と基礎

• 計らい商い
• チャートの考え方
• 業績相場：
• 金融相場：
• 金利と市場の関係

• 昨年2017年は9銘柄テンバガーが誕生
• テンバガーが狙える条件とは

• 市場が変化する時の見方
• 板はなぜ出来ているのか
• 基本的な板の見方

• 上がるものと下がるもの
• 運用上の対角の考え方
• 同一資金の考え方

• 今まで話しをしてきたことを当てはめてみる
• 投資カレンダーの仕組み
• ポイントの日の考え方

• 信用期日の活用
• 金融機関の運用方法
• 外国人の需給

• この先の見方を占う考えかた
• 投資カレンダーを活用