Forex Note 2008 為替手帳

2024年版はこちら

為替トレーダーのための手帳があってもいいじゃないか!!
為替相場歴33年を迎える伝説のディーラー堀内昭利氏が監修！

統計カレンダー、月別陰陽確率など各種データが満載の為替トレーダーのための手帳2008年度版です。

専用HPの併設 New
為替手帳の専用ホームページ「為替手帳―ing」から、新たに発表された経済指標や相場データをチェックすることが可能です。このサイトから最新データを入手して手帳の更新にご活用ください。

掲載内容

ユーロ・ドル月足 カレンダー

巻末資料 ユーロ・ドル月足のアノマリーほか 今週のレート

1. 年間カレンダー
   2007-2010年
   
2. 月間カレンダー（経済統計の発表予定日記載）
   2007年12月〜2008年12月、満月、新月など
   
3. 週間カレンダー
   2007／12／3〜2009／1／3

第二部 データ集

1. タイムテーブル（時差表）
   
2. 経済統計――米国の主要経済統計の過去データ
   
3. 中央銀行の仕組み
   米国、英国、日本、欧州、カナダ、スイス、オーストラリア、ニュージーランド
   
4. 年表チャート――ドル・円（1975年からの月足チャート）
5. 月別陰陽確率
   ドル・円、ユーロ・ドル、クロス・円など13通貨、2株式指数
6. 月間4本値
   ドル・円、ユーロ・ドル、クロス・円など13通貨、日経平均などの2株式指数
7. CFTC建玉明細 円、ポンド、ユーロ、カナダドル、豪ドル、スイスフラン、NZドル
8. 各国基礎データ
   米国、英国、日本、欧州、カナダ、スイス、オーストラリア、ニュージーランド
9. その他

為替手帳の使い方

毎日のトレードの記録を付けるって相場が勝つにはとっても重要なことですよね。それはわかっているけど・・・

Forex Note 2008 為替手帳を始めてみませんか。毎日のトレードを書き込めますし、日々の価格を書く欄もあるので場帖にもなります。1カ月も書き続ければ、ご自身の取引のクセなどがわかると思います。

通貨によって月ごとの値動きの特徴ってあるのかな？

そんな時は月別陰陽確率を見てみましょう。ドル・円は8月に陰線出現確率が高いなど、思わぬ発見があるかも。

経済統計ってなかなかまとまっていないし、いろんな統計があるみたいでわかりにくいですよね。

米国の主要経済統計が載っていいますし、グラフで示しているので流れも一目瞭然。これから発表される数値を表に書き込めば、流れに変化が出てもバッチリ把握できます。

ファンドってよく聞くけど、ファンドの動きってわかるの？

建玉明細（大口投機家の動向）を参考にしてみましょう。過去分はチャートになっていますし、これからの分は数値を書き込むスペースがあるので、書き込んでいけば、大きな流れとしての大口投機家の動きわかります。

過去の値段を調べたいのだけど？

ドル円なら1985年から、そのほかの主要通貨や株価指数は1999年から月間4本値が簡単にみられます。

パソコンでまとめているから大丈夫・・・？

確かにパソコンは便利ですよね。実際に書くこととパソコンに打ち込むのでは、脳に与える影響がかなり違うようです。ご自身のトレードのくせや、大事な数値を確認するには、“書く”という行為の方が向いているのではないでしょうか。

そのほかのお薦め

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