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DVD 「儲け」を最大限にするファンダメンタル分析投資法
田久保龍
日本ファイナンシャルアカデミー
DVD 約150分 資料付き 2006年8月発売
本体 18,000円 税込 19,800円
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15歳で元手300万円から始め、22歳で1億円突破!!
映画「ウォール街」をきっかけに15歳の時に株式投資に目覚め、以後、株式投資の世界に入った若き「マネーの龍」。90年代の最悪の環境であった日本の株式市場を乗り越え、300万円をわずか9年で資産1億5000万円を突破させたファンダメンタル分析投資のノウハウを公開する。
講師の投資法の一例 「企業価値算定」
例：A企業
企業価値
今期末予想経常利益 (100億円) × 法人税等を差し引く値 (55%)
＝ 税引後経常利益 (55億円)
利益成長率10％の理論PERは28倍
税引後経常利益 (55億円) × 理論PER (28倍) ＝ 企業価値 (1540億円)
理論株価は、A企業の企業価値を発行株数で除したものだから、
企業価値 (1540億円) ÷ 発行株数 (100万枚) ＝ 理論株価 (15万4000円)
株を買うのは、この理論株価よりも30％以上ディスカウントされている時。
つまり、10万7800円以下
セミナー内容
第一部 投資哲学 (約75分)
- 私が投資を始めたきっかけ
- 投資の開始から、現在に至る道のり
- ファンダメンタル分析の重要性について
- 儲ける秘訣について
- 投資戦略策定について
第二部 具体的な投資手法 (約75分)
- 企業価値算定法について
- 買い・売りのタイミング
- 空売りの仕方
- ヘッジの仕方
- 具体的な銘柄紹介
田久保氏が300万円から1億5000万円にまで増やしたファンダメンタル分析を紹介
質疑応答（約15分）
講師紹介
田久保 龍 氏
1982年生まれ 早稲田大学政治経済学部卒業
大手投資顧問会社勤務後、TAKUBO INVESTMENTS株式会社 設立。
日本証券アナリスト協会検定会員補
15歳のときに映画「WALL街」をみて、感銘を受け株式投資の世界に入る。
投資手法は、財務諸表等から企業価値を算出し、その算出価値と株価の乖離の修正を狙うものによる。
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