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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/07/14 10:07, 提供元: フィスコ 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は反落、米株安と中東情勢を嫌気*10:07JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は反落、米株安と中東情勢を嫌気【ブラジル】ボベスパ指数 175739.08 -1.20% 13日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1.20%(2127.30ポイント)安の175739.08で引けた。日中の取引レンジは175567.00-178154.00となった。 朝方は下げ渋る場面もあったが、その後は売りが優勢となった。イラン情勢を巡る懸念を背景とした米国株の下落やハイテク株安が相場の重しとなった。半面、原油価格の急騰を受け、ペトロブラスなどエネルギー関連株には買いが入り指数を下支えした。 【ロシア】MOEXロシア指数 2164.42 +0.87% 13日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.87%(18.77ポイント)高の2,164.42となった。日中の取引レンジは2,144.39-2,200.99となった。 高値圏で推移した後は上げ幅を縮小させた。最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。また、原油価格の大幅高も資源セクターの物色手掛かり。ほかに、貿易黒字の拡大などが好感された。半面、ウクライナによる攻撃で国内の石油精製施設の生産能力が大幅に縮小されていることが引き続きマイナス材料となった。 【インド】SENSEX指数 77616.40 +0.06% 13日のインド株式市場は小幅続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.06%(47.01ポイント)高の77616.40、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.02%(4.10ポイント)高の24211.00で取引終了した。 安く寄り付いた後下げ幅をやや縮小。米国株の続伸や人工知能(AI)関連需要への期待が指数をサポート。ほかに、政府が中小企業向け電子調達システムと売掛債権流動化制度の連携を進める方針も支援材料となった。 【中国】上海総合指数 3913.79 -2.06% 13日の中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数が前営業日比82.37ポイント(2.06%)安の3913.79ポイントと続落した。 上海総合指数は約3カ月ぶりの安値水準まで下落した。中東情勢の不透明感を背景とした原油高に加え、貿易統計や小売売上高、鉱工業生産、4-6月期GDP成長率など重要経済指標の公表を控え、持ち高調整の売りが優勢となった。韓国市場で半導体株が大幅安となったことも電子機器やソフトウエア関連株の重しとなり、相場全体の下押し圧力を強めた。投資家は経済指標の内容と外部環境を慎重に見極める姿勢を維持し、幅広い銘柄で利益確定売りが優勢となる展開だった。 《AT》 記事一覧 |