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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/09 09:53,
提供元: フィスコ
概況からBRICsを知ろう ロシア市場は新年休暇で休場
*09:53JST 概況からBRICsを知ろう ロシア市場は新年休暇で休場
【ブラジル】ボベスパ指数 162936.48 +0.59%
8日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比961.24ポイント高(+0.59%)の162936.48で引けた。日中の取引レンジは161,747.71-162,936.48となった。
売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、米国内総生産(GDP)見通しの引き上げも対米輸出の拡大期待を高めた。ほかに、通貨レアル高の進行がブラジル株の支援材料。半面、弱い経済指標が指数の上値を押さえた。11月の鉱工業生産の増加率(前年同月比)はマイナス1.2%に落ち込み、前月のマイナス0.5%と予想のマイナス1.0%を下回った。
【ロシア】休場
【インド】SENSEX指数 84180.96 -0.92%
8日のインド株式市場は4日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比780.18ポイント安(-0.92%)の84180.96、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同263.90ポイント安(-1.01%)の25876.85で取引を終えた。 売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。米利下げ期待の後退が外資の流出懸念を高めた。また、インフレ加速に伴う国内の利下げ観測の後退も圧迫材料。ほかに、通貨ルピー安の進行がインド株の売り圧力を強めた。
【中国】上海総合指数 4082.98 -0.07%
8日の中国本土市場は5日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比2.79ポイント安(-0.07%)の4082.98ポイントで引けた。
一部で利益確定売りが優勢となった背景には、連日の上昇を受けて金融株や鉱業株中心に戻り高値警戒感が広がったことが挙げられる。中国当局の追加景気刺激策や政策対応への根強い期待は相場を支え、取引時間中には上昇に転じる場面も観察された。また金融株の需給面での重荷や鉱業セクターの採算不透明感が意識され、これらセクターの上値が重くなった。景気対策期待と実体経済指標のバランスを見極める動きが続いている。
投資家の間では中国当局による景気支援への期待が依然高く、短期的な調整局面入りの見方とともに、下値では買い意欲が根強いとの見方もある。今後の市場行方は国内政策動向や外部環境を見据えたマクロ需給に左右されそうだ。
《NH》
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