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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/09/28 11:02, 提供元: フィスコ KaizenPF Research Memo(2):AI技術と独自の専門人材ネットワークを融合させたAIインテグレーター*11:02JST KaizenPF Research Memo(2):AI技術と独自の専門人材ネットワークを融合させたAIインテグレーター■会社概要 1. 会社概要 Kaizen Platform<4170>は、AI技術と独自の専門人材ネットワークを融合させたAIインテグレーターとして、UXとEXの中にAIを組み込むインテグレーションサービスを展開し、大手企業のDX推進を支援している。ミッションに「KAIZEN the World なめらかな働き方で世界をカイゼンする」を掲げ、AIの力をあらゆる業務に組み込むことで「なめらかな働き方」を実現し、UXの改善を通じた顧客の事業成長支援と社会課題の解決を目指している。 本社を東京都港区に置き、グループは同社のほか、連結子会社の(株)ディーゼロ、(株)Kaizen Tech Agent((株)ハイウェルが2025年11月に商号変更)、(株)Kaizen AIX Consulting (2026年1月設立)で構成されている。ディーゼロはWeb制作・マーケティング支援を中心とするWebソリューションを、Kaizen Tech AgentはSES(System Engineering Service)を中心とするDX人材ソリューションを展開している。2026年7月より事業を本格的に開始したKaizen AIX Consultingは、AIを前提としたDX戦略の策定・コンサルティング並びに現場での実装・運用支援を行う。なお、米国子会社Kaizen Platform USA, Inc.(以下、Kaizen USA)については同年3月31日付で全事業を休止し、経営リソースを日本国内へ集中した。2026年12月期中間期末時点で連結ベースの総資産は4,002百万円、純資産は2,901百万円、自己資本比率は72.5%、発行済株式数は17,103,711株(自己株式6,963株を含む)、従業員数は134名である。 2. 沿革 2017年4月にKaizen Platformを東京都港区に設立し、同時に子会社Kaizen USAを米国に設立した。その後、2021年8月にディーゼロを、2022年10月にハイウェル(現 Kaizen Tech Agent)をそれぞれ子会社化した。2026年1月には子会社Kaizen AIX Consultingを設立した。株式市場においては、2020年12月に東証マザーズ(当時)へ新規上場し、2022年4月の市場再編に伴って東証グロース市場へ移行した。 なお、同社のルーツは2013年3月に米国で設立されたKAIZEN platform Inc.である。日本国内での事業基盤強化を目的として、2017年7月にKaizen USAを存続会社とする三角合併を実施した。旧法人の株主に対して同社株式を割り当てる組織再編を経て、現在の経営体制へと至っている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展) 《HN》 記事一覧 |