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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/08/10 12:05, 提供元: フィスコ SRSホールディングス---1Q増収、和食さと・にぎり長次郎・アミノ寿司業態の売上高が順調に推移*12:05JST SRSホールディングス---1Q増収、和食さと・にぎり長次郎・アミノ寿司業態の売上高が順調に推移SRSホールディングス<8163>は7日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.5%増の190.28億円、営業利益が同53.7%減の2.67億円、経常利益が同58.9%減の2.29億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同46.6%減の1.47億円となった。 主要な業態について、和食さと業態の売上高は前年同期比3.1%増の69.80億円となった。「和食さとのナショナルブランド化」の実現に向けて、令和8年5月に、広島県に初出店となる「広島観音新町店(広島県広島市)」をオープンした。「ゴールデンウィーク限定キャンペーン」や、和食さと全店で「202店舗目オープン記念キャンペーン」を開催するなど、「食事を通じた団らん」の充実を推進した。商品施策としては、食べ放題の期間限定コースとして「天然めばちまぐろ食べ放題」、「初夏の北海道食べ放題」などの高付加価値商品を販売し売上高拡大につなげた。また、令和8年3月より営業時間延長(186店舗24時閉店)の認知が進んだこともあり、売上高は増収となった。 にぎり長次郎業態の売上高は同4.8%増の37.04億円となった。商品施策として旬のネタを使った「長次郎と巡る 春のひとさら 第2弾」「初夏の結い寿司」「初夏メニュー 第1弾 第2弾」等のフェアを実施した。こどもの日、母の日、父の日にあわせたキャンペーンを開催したほか、「寝屋川本店(大阪府寝屋川市)」をオープンして以来、今年で25周年を迎えることから「25周年記念キャンペーン」を開催した。令和8年5月には、従来店舗比で約2倍に大型化した「いけす」や、上下2段の「特急レーン」を備えた新型店舗2号店「長浜店(滋賀県長浜市)」をオープンした。 家族亭業態の売上高は同2.9%減の13.42億円となった。商品施策として令和8年4月に北陸フェア「美味しいは幸せ 北陸からのおくりもの」、5月に「真穴子フェア」、6月に信州フェア「しあわせの薫り 発酵文化 信州からのおくりもの」を開催し、旬の食材や各産地の個性的な食材のおいしさを訴求した。令和8年6月には「茨木店(大阪府茨木市)」をリニューアルオープンした。 アミノ寿司業態の売上高は同7.5%増の17.39億円となった。うまい鮨勘業態では、商品施策として令和8年4月に「うまいの春」、5月に「初夏の彩(いろどり)」と題したフェアを開催し、春から夏にかけて旬のネタを期間限定で販売した。前期に宮城県大崎市、新商圏である群馬県前橋市にオープンした新店2店舗も売上に寄与した。 2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.6%増の830.00億円、営業利益が同4.9%増の32.00億円、経常利益が同0.2%増の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.2%増の18.00億円とする期初計画を据え置いている。 《KT》 記事一覧 |