携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 9月18日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/06/12 13:33, 提供元: フィスコ

三陽商 Research Memo(3):百貨店を主販路にアッパーミドル層向けのブランドを多数展開

*13:33JST 三陽商 Research Memo(3):百貨店を主販路にアッパーミドル層向けのブランドを多数展開
■事業概要

1. 事業内容
三陽商会<8011>は品質を重視した高付加価値な紳士服・婦人服・装飾品を製造し、百貨店を主販路として販売する。製品の企画から販売までを社内で一気通貫して行うことができるオペレーションが同社の強みである。2026年2月期末の販売の実店舗数は757店舗を数え、内訳としては百貨店672店舗(売場数)、直営店39店舗(賃貸借契約の百貨店及びマルイ等を含む)、アウトレット46店舗となっている。

2026年2月期の商品別の売上高は、紳士服・洋品23,665百万円(全売上高の40.5%)、婦人服・洋品30,740百万円(同52.6%)、服飾品他4,042百万円(同6.9%)で、婦人服・洋品が全体の半分強を占める。売上高の9割強を占める衣類の平均単価は2万円台半ばである。販売チャネル別では百貨店36,117百万円(全売上高の61.8%)、直営店3,471百万円(同5.9%)、EC・通販8,895百万円(同15.2%)、アウトレット7,847百万円(同13.4%)、その他2,118百万円(同3.6%)となっており、百貨店が6割超を占める。

(1) ブランドポートフォリオ
2026年2月期末現在、ブランドポートフォリオは19ブランドで構成される。同社は中期経営計画において、保有ブランドを売上高100億円体制の早期構築を目指す「基幹7事業」と、収益基盤を確立し将来の成長エンジンとすべく強化する「チャレンジ領域」の2つに分類している。

基幹7事業は、「クレストブリッジチェック」がトレードマークである「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」「BLACK LABEL CRESTBRIDGE」、英国「MACKINTOSH」をトータル化して展開する「MACKINTOSH LONDON」「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」、ブリティッシュの伝統とアイビーリーグを融合した“コンテポラリー・クラシック”スタイルを提案する「Paul Stuart」、2025年に展開を開始した男性向け大人カジュアルブランドの「BAKER STREET(ベイカー・ストリート)」、一歩進んだ時代性とハイクオリティを提案する大人の女性に向けたブランド「EPOCA(エポカ)」とそのメンズラインの「EPOCA UOMO(エポカ ウォモ)」、主に40〜50代の女性をターゲットとした婦人服ブランドである「AMACA(アマカ)」「EVEX by KRIZIA(エヴェックス バイ クリツィア)」「TO BE CHIC(トゥービーシック)」「TRANS WORK(トランスワーク)」といったブランドで構成されている。

チャレンジ領域は、同社の祖業であるコートを展開する「SANYOCOAT(サンヨーコート)」、高級紳士靴を展開する「三陽山長(さんようやまちょう)」、セレクトショップ業態の「LOVELESS(ラブレス)」、2025年に展開を開始したEC専用ブランドの「BIANCA(ビアンカ)」、2026年の秋冬シーズンからファッションビルを中心に展開する「AUREME(オーレム)」、2027年の秋冬シーズンに展開を開始する予定の「HANAE MORI(ハナエモリ)」といったブランドで構成されている。

同社ブランドのほとんどは、国内アパレル市場の中でもアッパーミドル市場に属している。同社は、アッパーミドル市場で圧倒的な存在感と競争優位性を持ったトップランナーを目指している。さらには、ラグジュアリーブランドに匹敵する品質の商品を一般消費者にも手が届く価格で展開する「アフォーダブルラグジュアリー市場」でのプレゼンス向上を目指している。

(2) 販売チャネル
同社の販売チャネルである百貨店、直営店、EC・通販、アウトレットの概要・特徴は、以下のとおりである。

a) 百貨店
百貨店は、アッパーミドル及びアフォーダブルラグジュアリー市場の主販路であるため、同社の最重要販売チャネルとなっている。百貨店の顧客層は高付加価値な商品との親和性が高いため、同社にとって百貨店の顧客層との接点は不可欠である。同社は、引き続き百貨店へ出店を強化する方針であるほか、婦人服ブランドの複合ショップである「SANYO Style STORE(サンヨー・スタイルストア)」の店舗数を拡大するなど、既存店の坪効率改善にも努めている。

b) 直営店
直営店は、路面店と都市型ファッションビル(FB)・ショッピングセンター(SC)に大別される。路面店は、「Paul Stuart」青山本店や「BLUE LABEL/BLACK LABEL CRESTBRIDGE」原宿本店が該当する。これらの店舗は、旗艦店としてブランドの世界観を訴求し、価値を向上させる機能を発揮している。都市型FB・SCは、百貨店を日常的に利用しない若年層や新しいライフスタイル層といった新たな顧客を獲得するためのチャネルとなっている。

同社は、LUMINE(ルミネ)、NEWoMan(ニュウマン)等の都市型FB・SCについても出店を強化する方針であり、2025年にオープンした「NEWoMan高輪」には3店舗を出店している。また、2026年秋冬シーズンより、FBを主販路として新ブランドの「AUREME」を展開予定である。さらに、SCを主販路として、「SANYO Style STORE」の別ラインとして商品構成を調整した「SANYO Style STORE+(サンヨー・スタイルストアプラス)」を展開予定である。

c) EC・通販
EC・通販は、同社のオンラインストア「SANYO Online STORE」を中心に展開している。同社は同ストアをセールのプラットフォームから脱却し、プロパーサイト化を進める施策を実行している。同ストアは、従来分散していたブランド別のECサイトを統合した、モール型ECとして運営されている。これにより、顧客接点の集約やブランド間の回遊を促進している。また、実店舗との連動体制に基づくOMOを推進し、実店舗との相互補完体制の確立を目指している。さらに、EC専用ブランド「BIANCA」の展開やEC専用商材の積極導入等、独自の商品戦略に基づいた施策も実施している。

d) アウトレット
アウトレットは同社におけるセール販売のチャネルである。同社はプロパー販売のチャネルとアウトレットの役割を明確化しており、アウトレットにおいては、繰越在庫になりかねない商品をセール販売することで、ブランド価値を毀損させずに在庫を消化している。また、プロパー販売のチャネルで売れ筋となっている商品のスペック(仕様)と価格を調整したアウトレット専用商材を積極的に投入することで、売場鮮度の向上にも努めている。同社は、国内の主要アウトレットを中心に、アウトレットへの出店を強化する方針である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正)


《HN》

記事一覧

  • 2026/09/24 04:23:9月23日のNY為替概況
  • 2026/09/24 03:33:[通貨オプション]OP買い、リスク上昇で
  • 2026/09/24 02:59:NY外為:円安値は限定的、当局の円安是正介入観測が根強い
  • 2026/09/24 02:30:NY外為:ドル大幅続伸、米5年債入札は不調
  • 2026/09/24 00:32:【市場反応】南ア中銀:0.25%利上げ決定、昨年7月来の高水準、南アランド買い
  • 2026/09/23 23:34:【市場反応】米9月製造・サービス・総合PMI速報値は予想外に上昇、少なくとも2023年来で最高、ドル買い加速
  • 2026/09/23 22:04:NY外為:ドル続伸、米長期金利が上昇、米軽油の輸出禁止を検討
  • 2026/09/23 18:09:欧州為替:ドル・円は堅調、158円を目指す
  • 2026/09/23 17:22:東京為替:ドル・円はしっかり、ドル買い継続で
  • 2026/09/23 17:14:東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い継続で
  • 2026/09/23 16:08:東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い継続で
  • 2026/09/23 15:36:東京為替:ドル・円はじり高、ドル買い継続
  • 2026/09/23 14:34:東京為替:ドル・円は変わらず、日米首脳会談を注視
  • 2026/09/23 14:27:東京為替:ドル・円は小動き、豪ドルは下げ渋り
  • 2026/09/23 13:58:東京為替:ドル・円は小幅安、原油相場は一段安
  • 2026/09/23 12:54:米国株見通し:下げ渋りか、長期金利の動向を注視
  • 2026/09/23 12:14:東京為替:ドル・円は小じっかり、上昇基調を維持
  • 2026/09/23 12:00:東京為替:ドル・円は小動き、高値圏は維持
  • 2026/09/23 10:47:東京為替:ドル・円は小幅高、原油相場は下げ渋り
  • 2026/09/23 10:23:東京為替:ドル・円はじり高、クロス円は失速
  • ■投資ニュース

  • 2026/09/24 04:23:9月23日のNY為替概況
  • 「カバードコール」ランキング (8/20更新)

    バックナンバー

    OP売坊戦略コース 2026年9月開講

    1. OP売坊戦略コース 2026年9月開講
    2. ちょっと難しいけど知れば得するオプション投資の世界
    3. 超・株式投資 賢者のためのオプション取引
    4. DVD リープス(LEAPS)戦略の真実
    5. 先物市場の高勝率トレード


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。