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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/06/03 09:34, 提供元: フィスコ フルハシEPO株式会社:2026年3月期決算説明会文字起こし(4)*09:34JST フルハシEPO株式会社:2026年3月期決算説明会文字起こし(4)フルハシEPO<9221> 次に、資源循環事業の四半期ごとの推移でございます。 資源循環事業は、新規顧客の獲得、また既存顧客とのインナーシェアの拡大という形で、売上を伸ばしていくという形で進めております。 以上、簡単ですが、セグメント別の売上高と利益についてご説明いたしました。 続いて、営業利益の増減要因についてご説明いたします。 2026年3月期の営業利益は11億7,400万円となりました。 主な増加要因といたしましては、バイオマテリアル事業の売上高が5億100万円増加したこと、および資源循環事業の売上高が1億900万円増加したことの2点でございます。 一方で、ベースアップを含む人への投資が2億3,400万円増加いたしました。また、新工場の稼働に伴う減価償却費が1億4,500万円増加しております。 以上の要因により、前期と比較して営業利益は2,200万円の増加となりました。 次に、貸借対照表になります。中期経営計画の達成に向けて、積極的に設備投資を実施しております。 これにより、総資産は16億9,900万円増加いたしました。主な内訳といたしましては、名古屋CEセンターの新規設備導入、および建設予定地の土地取得による増加でございます。これらに伴い、有形固定資産が15億8,900万円増加いたしました。 また、短期借入金が増加したことで、有利子負債は11億3,300万円の増加となっております。一方で、当期純利益の計上等により、純資産は6億2,100万円増加いたしました。 次に、ROEおよびEBITDAの推移でございます。 ROEは、2025年3月期に保険解約返戻金を計上した反動により低下したものの、15.1%と高水準を維持しております。また、積極的な設備投資の拡大により、EBITDAは19億2,900万円へと順調に増加しております。 EBITDAマージンは継続して右肩上がりで推移し、今期は19.3%に向上いたしました。製造業の一般的な目安である10%から15%を大きく上回っており、高い収益力を実現しているところでございます。 次に、キャッシュフロー計算書でございます。 営業キャッシュフローは、純利益の計上等により15億300万円のプラスとなっております。 投資キャッシュフローにつきましては、中期経営計画の達成に向け、有形固定資産の取得を進めたため、19億3,500万円のマイナスとなっております。 財務キャッシュフローは、長期借入金の返済による支出もございましたが、短期借入金が増加したことにより、4億4,800万円のプラスとなっております。 以上により、当期末の現金及び現金同等物の残高は10億900万円となりました。 フルハシEPO株式会社:2026年3月期決算説明会文字起こし(5)に続く 《MY》 記事一覧 |