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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/05/14 11:44, 提供元: フィスコ G-7ホールディングス---26年3月期は増収・経常利益まで増益、全事業部門が増収を達成*11:44JST G-7ホールディングス---26年3月期は増収・経常利益まで増益、全事業部門が増収を達成G-7ホールディングス<7508>は13日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比8.4%増の2,321.99億円、営業利益が同2.1%増の72.70億円、経常利益が同3.5%増の77.27億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.5%減の47.67億円となった。 車関連事業の売上高は 496.51億円(前連結会計年度比7.8%増)、経常利益は22.56億円(同12.5%増)となった。顧客のトータルカーライフを充実させるべく、タイヤやメンテナンス商品の拡販及び車検整備・車販売をきっかけとした再来店の促進に努めた。オイル・バッテリーの消耗品・タイヤなどの販売が堅調に推移したことや、円安を背景に海外向けの中古車販売が増加したことなどにより、売上及び利益面ともに前年度を上回った。新規出店は、「オートバックス」を首都圏に1店舗、「バイクワールド」をマレーシアに1店舗オープンし、当連結会計年度末における「オートバックス」の店舗数は71店舗、「バイクワールド」の店舗数は20店舗となった。 業務スーパー事業の売上高は 1,328.40億円(前連結会計年度比7.4%増)、経常利益は 47.45億円(同2.4%減)となった。食料品や日用品が相次いで値上がりするなか、品質の良い商品を買い得な価格で提供し続け地域の顧客に支持されたことや、新規出店による増収効果もあり、前年度を上回る売上となった。一方、新規出店費用及び既存店舗のリニューアルに伴う改装費用、のれん償却費等の増加もあり、利益面では前年度を下回った。新規出店は、「業務スーパー」を北海道に2店舗、中部圏に4店舗、近畿圏に1店舗、九州圏に1店舗オープンし、当連結会計年度末における「業務スーパー」の店舗数は223店舗となった。 精肉事業の売上高は 240.91億円(前連結会計年度比14.6%増)、経常利益は2.67億円(同25.3%増)となった。原材料価格の高止まりや物流費の上昇が続くなか、安心・安全で新鮮な食材の安定供給に努めた。新規出店による増収効果に加え、2025年10月から群馬県高崎市に拠点を置き、牛タンの加工・卸販売を行うミートプランニングを連結子会社化したことにより、売上及び利益面ともに前年度を上回った。新規出店は、「お肉のてらばやし」を北海道に2店舗、首都圏に1店舗、中部圏に3店舗、近畿圏に3店舗、九州圏に3店舗オープンし、当連結会計年度末における「お肉のてらばやし」の店舗数は191店舗となった。 その他事業の売上高は 256.15億円(前連結会計年度比9.8%増)、経常利益は2.75億円(同6.5%減)となった。全国各地から厳選した付加価値の高い商材を取り扱うこだわり食品事業において、新規開拓及び商材の発掘を行い販売が堅調に推移したことなどにより、売上は前年度を上回った。しかし、ミニスーパー事業「リコス」においては不採算店舗を整理したこと等により利益面では前年度を下回った。 2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.7%増の2,500.00億円、営業利益が同22.4%増の89.00億円、経常利益が同16.5%増の90.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.7%増の58.00億円を見込んでいる。 《KT》 記事一覧 |