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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/05/01 16:57, 提供元: フィスコ ODKソリューションズ---26年3月期増収・営業利益2ケタ増、売上高は過去最高額を計上*16:57JST ODKソリューションズ---26年3月期増収・営業利益2ケタ増、売上高は過去最高額を計上ODKソリューションズ<3839>は30日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比2.9%増の66.57億円、営業利益は同17.6%増の6.06億円、経常利益は同14.3%増の6.59億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同47.0%減の1.39億円となった。 同社グループは、日常の様々な体験や実績をNFT(Non-Fungible Token)等としてデジタル化・蓄積する「アプデミー(R)」の活用により、「学歴・資格」等だけではなく多様な体験が個人の価値として、大学入試や留学、就職活動等に活用できる世界観の実現を目指している。長期的に目指す世界観を踏まえ、中期経営計画(2026年3月期〜2028年3月期)の基本方針に「ODKグループ拡大」を掲げ、「UCARO(R)を軸としたデータビジネス推進」「M&A・アライアンスの推進」「研究開発成果のビジネス展開加速」「子会社合併効果の最大化及びCABUILD構想の成功」「重点エリア・顧客層の拡大」を本年度の重点課題として様々な施策に取組んできた。 業績面では、前年度にあった医療関連サービスにおける機械販売や臨床検査基幹システム開発の剥落影響等があったものの、前年度に連結子会社となったNINJAPANの売上寄与、証券業務における「WITH-X(R)」関連の開発案件による売上増加、教育業務における価格適正化等による既存大学向け入試業務の売上増加等により、売上高は過去最高を計上した。また、新サービスの販売促進費用発生等があったものの、営業利益・経常利益は増益となった。一方、のれん及び無形固定資産の減損損失計上、ソフトウエア仮勘定の除却損計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益は減益となった。 システム運用の売上高は前期比5.2%増の61.78億円となった。前年度に連結子会社となったNINJAPANの売上寄与、教育業務における価格適正化等による既存大学向け入試業務の売上増加等により、増収となった。 システム開発及び保守の売上高は同1.7%減の4.02億円となった。証券業務における「WITH-X(R)」関連の開発案件による売上増加があったものの、医療関連サービスにおける臨床検査基幹システム開発の剥落等により、減収となった。 機械販売の売上高は同59.4%減の0.77億円となった。医療システム用プリンタの機器更新や医療システム基盤更改の剥落等により、減収となった。 2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.1%増の70.00億円、営業利益が同24.2%減の4.60億円、経常利益が同24.1%減の5.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同115.1%増の3.00億円を見込んでいる。 《AT》 記事一覧 |