|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/15 12:04,
提供元: フィスコ
レンティア Research Memo(4):レンタル、ICT、スペースデザイン、物販の4セグメントで事業展開(2)
*12:04JST レンティア Research Memo(4):レンタル、ICT、スペースデザイン、物販の4セグメントで事業展開(2)
■コーユーレンティア<7081>の事業概要
2. 主な競合企業
主力の建設現場向けレンタル、イベント向けレンタルの市場では、主に日建リース工業(株)、(株)デザインアーク(大和ハウス工業<1925>の子会社)と競合するが、同社がFF&Eのレンタルに特化しているのに対して、特に日建リース工業は建設用軽量仮設機材やユニットハウスなどの比較的大型資材のレンタルも行っているのが大きな違いだ。
オフィス向けレンタル市場では、日建リース工業やデザインアークに加え、新興の(株)オフィスバスターズや(株)クラスなど競合が増えている。この市場では、依然としてレンタルではなく利用者が購入するケースが多いが、この点を裏返して考えれば、将来的にオフィス向けレンタル市場はさらに伸びる可能性がある。またICT市場でも、メーカーを筆頭に、オリックス・レンテック(株)、パシフィックネット<3021>、横河レンタ・リース(株)などと競合するが、この分野もメーカーの比率が相応に高いことから成長の余地はありそうだ。スペースデザイン市場は参入企業も多いが、主にマンションデベロッパー系の企業と競合する。同社は独立系であり、企画・デザイン・設計から施工まで一気通貫で行える特色がある。
3. 特色、強み
(1) 調達力
調達する資材の約60%は、同社が独自に企画して協力メーカーへ設計・製造を発注する商品である。これによって多くの部品を共有化し再利用できるため、単価を下げると同時に商品の安定供給につながっている。
(2) 高品質
グループ会社に洗浄・塗装・リペアなど多彩なメンテナンス部門を有しており、レンタルから戻った商品でも常に高品質を維持している。レンタルから戻った商品を即座に洗浄・修理することで、再レンタルまでの期間短縮が可能であり、高い稼働率を維持できる要因でもある。
(3) 商品力
同社は約2,000アイテム、約100万点超の商品を保有しているが、これを可能にしているのが自社開発した独自のシステムだ。直近は戦略商品(高付加価値商品)の調達を増やし、他社との差別化を図っている。
(4) 全国展開
同社は北海道から沖縄まで全国に29の営業拠点、11の物流拠点を有している。顧客が「欲しい時に欲しい物を何処でもいつでも」レンタルできる体制を整えており、多くの顧客から信頼を得ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
《HN》
記事一覧
2026/04/28 12:29:後場に注目すべき3つのポイント〜AI・半導体関連株中心に利食い売り優勢
2026/04/28 12:25:東京為替:ドル・円は反落、日銀政策決定受け下落
2026/04/28 12:05:AI・半導体関連株中心に利食い売り優勢
2026/04/28 12:02:日経平均は反落、AI・半導体関連株中心に利食い売り優勢
2026/04/28 12:01:フォーバル---「札幌市中小企業DX加速化・賃上げ促進緊急支援業務」を受託
2026/04/28 11:49:注目銘柄ダイジェスト(前場):アドバンテス、アンリツ、オリックスなど
2026/04/28 11:45:高砂熱---200日線突破から25日線を上抜ける
2026/04/28 11:35:ティラド---ストップ高買い気配、大幅増配発表で配当利回りが急上昇
2026/04/28 11:30:オリックス---大幅続伸、オリックス銀行の売却をポジティブ視
2026/04/28 11:26:いい生活---2026年3月度月次売上概況速報を発表
2026/04/28 11:25:きんでん---ストップ高買い気配、想定以上の好決算や大幅増配計画を好感
2026/04/28 11:20:タイミー---佐世保商工会議所と包括連携協定を締結
2026/04/28 11:17:ニーズウェル---「つなぎAI」の取扱いを開始。現場主導のAI活用で業務最適化とDX推進を支援
2026/04/28 11:16:アンリツ---大幅続伸、今期はコンセンサス水準上回る大幅増益見通しに
2026/04/28 11:12:アドバンテスト---大幅反落、ガイダンスがコンセンサス下振れで利食い売り先行
2026/04/28 11:09:ダイナミックマッププラットフォーム---リカノスの株式取得を完了
2026/04/28 11:08:VPJ Research Memo(8):2025年12月期は前期比18.89円増配となる年間32.00円
2026/04/28 11:07:プロディライト---INNOVERA通話録音の自動テキスト化機能開始
2026/04/28 11:07:VPJ Research Memo(7):2028年12月期に売上高2,330百万円、営業利益681百万円を目標に掲げる
2026/04/28 11:06:VPJ Research Memo(6):2026年12月期は増収増益を予想。新規契約件数を推進
|