|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/02/13 16:38,
提供元: フィスコ
株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(5)
*16:38JST 株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(5)
株式会社アスア<246A>:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(4)の続き
こうした状況を踏まえ、当社では「物流現場の知見とデータを融合し、持続可能で魅力ある物流を実現する」というパーパスを掲げております。
物流業界が抱える「安全活動」、「人手不足」、「業務効率化」、さらには「脱炭素」といった課題に取り組むことで、働く人々がやりがいを感じられる物流現場の実現を目指してまいります。
こうした環境変化を踏まえ、当社では大きく3つの成長戦略を掲げております。
具体的には、「既存事業の強化」「新たな事業の創出」「経営基盤の強化」の3点です。
まず、「既存事業の強化」についてです。営業体制の強化策として、今後は特に関東エリアに注力していく計画です。
全国の運送事業者数は6万2,383社ありますが、当社本社のある愛知県では導入率が10.7%である一方、関東エリアでは3.8%にとどまっております。この差を成長余地と捉え、関東での営業強化に本格的に取り組んでまいります。
2025年12月末時点の契約件数は1,594件となっており、前期比で115件の増加と、着実に拡大しております。
続いて、「新たな事業の創出」についてです。当社では、物流業界を「人」「車」「荷物」の3つの要素に分けて捉えております。
まず「人」と「車」の領域では、これまで安全活動、エコドライブ、安全メッセージといった取り組みを進めてまいりましたが、現在、物流業界ではドライバー確保が極めて大きな課題となっております。こうした課題に対応するため、関連企業とのM&Aや業務提携を視野に入れ、検討を進めてまいります。
次に、「車」と「荷物」の領域です。これまでも積載率の向上に取り組んできましたが、今後は新物流2法で求められている積載効率の向上にも、より本格的に対応していく計画です。
さらに、「人」と「荷物」の領域においては、倉庫作業の改善に取り組んでまいります。現在求められている荷待ち時間・荷役時間の削減や、倉庫作業員の確保といった課題についても重要なテーマと捉えており、これらの分野に強みを持つ企業との資本提携や業務提携を進めていく方針です。
加えて、こうした取り組みを支える基盤として、データ活用は不可欠であると考えております。そのため、ICT企業との連携についても、現在具体的な検討を進めております。
株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(6)に続く
《HM》
記事一覧
2026/02/16 10:05:日本マイクロニクス---急伸、26年12月期上期営業利益は前年同期比62%増予想
2026/02/16 10:02:朝日インテック---急騰、2026年6月期業績と配当予想を上方修正
2026/02/16 09:59:INFORICH---ストップ高買い気配、マネジメント・バイアウト(MBO)を実施
2026/02/16 09:49:日経平均は271円高でスタート、キオクシアHDやソフトバンクGなどが上昇
2026/02/16 09:45:出来高変化率ランキング(9時台)〜モンスターラボ、Solvvyなどがランクイン
2026/02/16 09:30:個別銘柄戦略: 朝日インテックやマイクロニクスに注目
2026/02/16 09:28:東京為替:米ドル・円は強含み、日本の10-12月期GDP速報値は市場予想を下回る
2026/02/16 09:25:概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続伸、利下げの実施を好感
2026/02/16 09:17:ラクス、奥村組◆今日のフィスコ注目銘柄◆
2026/02/16 09:07:日経平均は211円高、寄り後はもみ合い
2026/02/16 09:00:TREHD---25日線までの調整を経て、リバウンド狙い
2026/02/16 08:48:奥村組---一気に過熱感は和らぎ、リバウンド狙い
2026/02/16 08:43:2/16
2026/02/16 08:42:前場に注目すべき3つのポイント〜高市トレードへの思惑から関連銘柄の循環物色〜
2026/02/16 08:41:高市トレードへの思惑から関連銘柄の循環物色
2026/02/16 08:25:米テック株高などを映して買い戻し先行か
2026/02/16 08:22:今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と拡大する可能性は低い見通し
2026/02/16 08:18:今日の為替市場ポイント:米国金利の先安観を意識
2026/02/16 08:10:「株式」ADR日本株ランキング〜全般買い優勢、シカゴは大阪日中比610円高の57600円
2026/02/16 08:05:東証グロース市場250指数先物見通し:反発か
|