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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/18 13:58,
提供元: フィスコ
ユーロ週間見通し:伸び悩みか、域内景況感悪化の懸念残る
*13:58JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、域内景況感悪化の懸念残る
■強含み、米国とイランの再協議の可能性高まる
今週のユーロ・ドルは強含み。トランプ米大統領は4月14日、「数日以内にイランとの再協議が行われる可能性がある」との見方を伝えたことを受けて原油先物は下落し、原油安を意識したユーロ買い・米ドル売りが観測された。イラン外相は17日、ホルムズ海峡の再開を宣言したこともユーロ買いにつながったようだ。取引レンジ:1.1658ドル−1.1849ドル。
■伸び悩みか、ユーロ圏のインフレ圧力は強まる可能性
来週のユーロ・ドルは伸び悩み。中東紛争の早期終結への期待はあるものの、ユーロ圏のインフレ圧力は強まる可能性がある。4月23日発表のユーロ圏製造業、サービス業PMIで景況感の悪化が示された場合、スタグフレーション懸念によるユーロ売りが出やすい展開となりそうだ。
予想レンジ:1.1600ドル-1.1900ドル
■上げ渋り、中東紛争の早期終結は困難との見方も
今週のユーロ・円は上げ渋り。日本銀行による4月追加利上げ観測後退や米国とイランの再協議への期待で史上最高値を再更新した。ただ、中東紛争の早期終結は困難との見方は残されており、リスク選好的なユーロ買い・円売りは週末前に縮小。取引レンジ:185円89銭−187円95銭。
■伸び悩みか、域内景況感悪化の懸念残る
来週のユーロ・円は伸び悩みか。中東紛争の早期終結について懐疑的な見方は残されており、ユーロ圏のインフレ圧力は継続の見通し。4月23日発表の製造業、サービス業PMIが悪化すれば、スタグフレーション懸念が浮上し、域内景況感の悪化でユーロ売り・円買いがやや強まる展開もあり得る。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・23日(木):4月製造業PMI(3月:51.6)
・23日(木):4月サービス業PMI(3月:50.2)
予想レンジ:185円00銭-188円00銭
《FA》
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