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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/01 12:50,
提供元: フィスコ
米国株見通し:伸び悩みか、中東紛争収束の動きを見極め
*12:50JST 米国株見通し:伸び悩みか、中東紛争収束の動きを見極め
(12時30分現在)
S&P500先物 6,581.50(+10.75)
ナスダック100先物 23,983.50(+68.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は32ドル高。原油相場は失速し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
前営業日のNY市場は急反発。上げ幅を拡大する展開でダウは1125ドル高の46341ドル、S&Pとナスダックも大幅高で取引を終えた。トランプ米大統領はホルムズ海峡の大部分が封鎖された状態でもイランへの攻撃を終了する方針と報じられると、相場を大きく押し上げた。前日までの大幅安で割安感の生じており、年度末・月末のフローも加わり買戻しが優勢に。セクター別ではハイテクや金融が買われ、ディフェンシブが売られた。
本日は伸び悩みか。トランプ氏のほかペゼシュキアン・イラン大統領も保証があれば紛争収束に前向きと伝えられ、地域の安定化を期待した買いは継続しそうだ。ただ、イランの核開発阻止は合意が困難との見方から、目先の協議を見極めるムードが広がりやすい。また、原油相場は高止まり、引き続き世界経済への影響に対する懸念は続く見通し。一方、今晩発表の主要経済指標は強弱まちまちとみられ、スタグフレーションへの警戒感が積極的な買いを抑制しよう。
《TY》
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