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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/03/23 12:37, 提供元: フィスコ 後場に注目すべき3つのポイント〜中東情勢の緊迫でリスク回避優勢*12:37JST 後場に注目すべき3つのポイント〜中東情勢の緊迫でリスク回避優勢23日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は大幅続落、中東情勢の緊迫でリスク回避優勢 ・ドル・円は切り返し、原油高でドル買い ・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、2位はファーストリテイリング<9983> ■日経平均は大幅続落、中東情勢の緊迫でリスク回避優勢 日経平均は大幅続落。1790.30円安の51582.23円(出来高概算13億2302万株)で前場の取引を終えている。 前週末20日の米国株式市場は下落。ダウ平均は443.96ドル安の45577.47ドル、ナスダックは443.08ポイント安の21647.61で取引を終えた。原油高が米国内のインフレを押し上げるとの見通しから年内の利上げ観測が浮上し、寄り付き後から売りが先行した。終日、長期金利の急伸が警戒され、トランプ政権がイランで地上戦を準備しているとの報道も戦闘激化への懸念を強めた。加えて、3種類の先物やオプション満期が重なるトリプルウィッチングに伴うテクニカルな売りも膨らみ、主要指数は終盤にかけて下げ幅を広げて終了した。 米株式市場の動向を横目に、3月23日の日経平均は前営業日比903.81円安の52468.72円と大幅続落でスタートした。3連休明けの日経平均は米株安の流れから売りが先行。寄り付き後も下げ幅を広げて51000円台での推移となった。日米首脳会談では良好な関係構築がみられたものの、中東情勢を映してリスク回避の動きが優勢となっている。東証プライムでは値下がり銘柄が92%を占めるほぼ全面安の展開となり、日経平均とTOPIXはそろって年初来安値を更新した。 個別では、第一三共<4568>、テルモ<4543>、KDDI<9433>、ZOZO<3092>、オリンパス<7733>、高島屋<8233>、花王<4452>、ソフトバンク<9434>、野村ホールディングス<8604>などの銘柄が上昇。 |
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