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フィスコ投資ニュース配信日時: 2025/04/11 11:50, 提供元: フィスコ 注目銘柄ダイジェスト(前場):わらべ日洋、ベイカレント、ファンデリーなど*11:50JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):わらべ日洋、ベイカレント、ファンデリーなど久光薬<4530>:4090円(+106円) 切り返して続伸。前日に25年2月期の決算を発表、営業利益は189億円で前期比43.5%増となり、従来予想の180億円を上回る着地になっている。第3四半期累計では前年同期比8.0%増の推移だったため、上振れ決算をストレートに評価。26年2月期は200億円で前期比5.8%増の見通し。市場予想並みの水準とみられる。サロンパス、女性ホルモン製剤を中心に海外売上高の増加を見込んでいるようだ。 ファーストリテ<9983>:45030円(-1450円) 大幅反落。前日に上半期の決算を発表、事業利益は3017億円となり、従来計画を200億円程度上振れているもよう。通期計画は従来の5300億円から5400億円に引き上げ。ただ、下半期は下方修正の形、米国ユニクロ事業において、相互関税、追加関税の影響を反映したもよう。商品価格の値上げは行わない前提としているようだ。なお、本日は地合いの悪化による先物安に引きずられている面が大きいとみられる。 スギHD<7649>:3046円(+140円) 大幅続伸。前日に25年2月期の決算を発表、営業利益は426億円で前期比16.2%増となり、市場予想を10億円程度上振れる着地になっている。子会社などの売上好調、販管費抑制などが市場予想上振れ要因。26年2月期は480億円で同12.8%増の見通し。コンセンサスの460億円程度を上回る水準。既存店堅調推移や粗利益率の上昇を見込んでいる。同業他社比でも好決算と評価が先行しているようだ。 わらべ日洋<2918>:2336円(+249円) 大幅続伸。前日に25年2月期の決算を発表、営業利益は45.2億円で前期比29.2%減となったが、従来予想の36億円は大きく上振れる着地に。また、26年2月期は60億円で同32.9%増と大幅増益の見通しとしている。国内食品関連事業を中心に増収を見込んでいるほか、前期に発生した入間工場の初期赤字や工場再編などの一時費用剥落を想定している。想定以上の大幅増益見通しに買いインパクトが先行。 ベイカレント<6532>:7271円(+514円) 大幅続伸。前日に25年2月期の決算を発表、営業利益は426億円で前期比24.5%増となり、従来予想の411億円をやや上回る着地に。市場予想も上振れとみられる。26年12月期は510億円で同19.7%増の見通しで、ほぼコンセンサス水準。また、配当性向は20-30%から40%目安に変更、25年12月期末配当金は25円計画から37円に引き上げ、26年12月期年間配当金は前期比38円増の100円を計画。30億円上限の自社株買いも発表。 WACUL<4173>:375円 カ - ストップ高買い気配。10日の取引終了後にTBSホールディングスによる同社株券等に対する公開買付け(TOB)を発表した。TOBの価格は普通株式1株につき502円、10日の終値は295円だったため70.2%上回る水準で、TOB価格にサヤ寄せする動きとなっている。同社の取締役会は公開買付者が今回の公開買付け及びその後の一連の手続により同社を公開買付者の完全子会社とすることを企図していること、並びに同社株式が上場廃止となる予定であることを前提に賛同の意見を表明している。 ファンデリー<3137>:376円(+55円) 大幅続伸。10日の取引終了後にイオングループにおいて国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売を開始し、現在60店舗にて導入されたことを発表し、好材料視されている。また、来月5月9日までに、新たに330店舗での販売開始を決定している。その後も導入を予定している店舗があり、詳細が分かり次第リリースを行う予定としている。 タイミー<215A>:1590円(+60円) 続伸。ワタミの子会社であるWATAMI FAST CASUALと外食産業の人手不足解消と事業成長を目指す業界初のモデルケースを構築すべく、スキマバイトサービス「タイミー」を活用した新たな店舗運営に関する業務提携契約を締結した。タイミーが所有するスキマバイト人材の活用・育成ノウハウと、ワタミの外食産業における豊富な知見を掛け合わせ、外食業界での持続可能な人材戦略と事業成長の両立を目指した大手外食チェーン初となる“フルタイミー”での店舗運営モデルをサブウェイで構築していく。 《ST》 記事一覧 |