|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/20 08:25,
提供元: フィスコ
買い先行スタートも中東情勢への懸念から次第に売りが優勢となる展開か
*08:25JST 買い先行スタートも中東情勢への懸念から次第に売りが優勢となる展開か
[本日の想定レンジ]17日のNYダウは868.71ドル高の49447.43ドル、ナスダック総合指数は365.78pt高の24468.48pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1040円高の59840円だった。本日は、前週末の米国株の上昇などを映して買いが先行して始まりそうだが、中東情勢の先行き不透明感を背景に買いは続かず、次第に売りが優勢になると想定される。前週末は、直近の上昇の反動から利益確定売りが先行し、日経平均は4日ぶりに大幅に反落した。ローソク足は陰線を形成したものの、上昇基調の25日移動平均線(54525円)が75日移動平均線(54482円)を上回り、ゴールデンクロスを形成し、中長期的な上げ基調への期待が高まっている。前週末の米国市場は、イランのアラグチ外相が17日、停戦の残り期間中はすべての商船にホルムズ海峡を全面的に開放すると表明し、米国とイランの戦闘終結に向けた期待から買われ主要株価指数はそろって上伸し、S&P500種指数、ナスダック指数、SOX指数はいずれも最高値を更新した。ナイトセッションの日経225先物も一時60000円台に乗せるなど上昇したため、本日は取引開始段階では、先物高などにさや寄せする形で上昇して始まるだろう。しかし、ホルムズ海峡を巡りめまぐるしい動きとなったほか、「イラン側が2回目の和平協議を拒否した」と伝わるなど、中東情勢の先行きが不透明となっており、次第に売りが増えることが予想される。和平交渉の進展期待が高まっていただけに、先行き不安心理が高まる可能性があり、協議の行方を確認するまでは不安定な値動きが続くことになりそうだ。上値メドは、心理的な節目の60000円や61000円、62000円、下値メドは、心理的な節目の58000円や57000円、56000円、3月18日の高値(55239円)などが挙げられる。
[予想レンジ]上限58800円−下限57800円
《SK》
記事一覧
2026/04/20 21:53:【市場反応】加・3月CPIは加速も予想下回る、加ドル底堅い
2026/04/20 20:20:この記事は削除されました
2026/04/20 19:59:欧州為替:ドル・円は小動き、原油・欧州株にらみ
2026/04/20 19:22:欧州為替:ドル・円は小幅安、原油相場にらみ
2026/04/20 18:58:20日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、中東情勢の緊張緩和などが支援材料
2026/04/20 18:54:20日の中国本土市場概況:上海総合は反発、米イランの停戦期待などでハイテクに買い
2026/04/20 18:19:ウエストホールディングス---系統用蓄電所事業が牽引し2Q増収、下期偏重の計画達成に向け順調な進捗
2026/04/20 18:17:欧州為替:ドル・円は小安い、原油相場は底堅い
2026/04/20 18:15:日経平均テクニカル:反発、ほぼ十字線で売り買い拮抗示唆
2026/04/20 17:50:モビルス---2Qは増収、SaaSの単価上昇と生成AI関連のカスタマイズ案件が業績を牽引
2026/04/20 17:43:サイプレス・ホールディングス---26年8月期第2四半期は増収増益、メニュー価格改定と新規出店が寄与
2026/04/20 17:36:スローガン---2026年2月期は過去最高益を更新、主力事業の安定成長と新体制への移行が加速
2026/04/20 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、中東情勢の不透明感でドル買い継続
2026/04/20 17:20:東京為替:ドル・円は軟調、原油相場の下落で
2026/04/20 17:13:東証グロ−ス指数は5日続伸、後場は様子見ムードに
2026/04/20 17:12:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は反発、ソフトバンクGと中外薬の2銘柄で約248円押し上げ
2026/04/20 16:59:前週末の米国株高などを受けて買い先行も徐々に様子見【クロージング】
2026/04/20 16:39:米国による海上封鎖が続く限り、イランは協議には応じない方針
2026/04/20 16:36:アイエックス・ナレッジ---株式会社スタイルの株式取得(子会社化)に関するお知らせ
2026/04/20 16:35:日経VI:大幅に上昇、イラン情勢の先行き不透明感を警戒
|