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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/11/05 16:15,
提供元: フィスコ
日経平均は大幅続落、半導体・AI関連株安が指数を圧迫
*16:15JST 日経平均は大幅続落、半導体・AI関連株安が指数を圧迫
前日4日の米国株式市場は上昇。米中間選挙を通過した安心感から買い戻しが広がり、主要3指数がそろって上昇した。原油安と米長期金利の低下も支えとなった一方、半導体株指数(SOX指数)は下落した。米株式市場の動向を横目に、5日の日経平均は196.10円高の62,384.73円と反発して取引を開始した。寄り付き後は上げ幅を広げたが、米半導体株安を受けて国内の半導体製造装置やAI関連の値がさ株に売りが膨らみ、間もなく下落に転じた。前場は一時800円超安まで下げた後、内需関連や自動車株などへの買いを支えに下げ幅を縮小した。その後、後場は半導体関連株への売りが続き、14時には1000円超安と再び下げ幅を拡大。東証プライム市場では値上がり銘柄が7割を超え、TOPIXは上昇している一方で、一部の値がさ株の下落が指数を強く押し下げる展開だった。引けにかけて一時6万1000円を割り込み、日経平均は大幅続落となった。
大引けの日経平均は前日比1,110.73円安の61,077.90円となった。東証プライム市場の売買高39億5,805万株、売買代金は11兆7,850億円だった。業種別では、輸送用機器、不動産業、ゴム製品などが上昇した一方で、非鉄金属、鉱業、海運業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は72.8%、対して値下がり銘柄は26.4%となっている。
個別では、ファーストリテ<9983>、コナミG<9766>、トヨタ自<7203>、テルモ<4543>、バンナムHD<7832>、KDDI<9433>、ソニーG<6758>、リクルートHD<6098>、豊田通商<8015>、中外薬<4519>、ホンダ<7267>、アステラス薬<4503>、日東電工<6988>、スズキ<7269>、キッコマン<2801>などの銘柄が上昇。
一方、アドバンテ<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>、TDK<6762>、キオクシアHD<285A>、フジクラ<5803>、村田製<6981>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>、太陽誘電<6976>、KOKUSAI<6525>、スクリン<7735>、信越化<4063>、横河電機<6841>などの銘柄が下落。
《FA》
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