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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/14 15:00,
提供元: フィスコ
ノイルイミューン・バイオテック---2Qも自社創薬事業及び共同パイプラインを引き続き推進
*15:00JST ノイルイミューン・バイオテック---2Qも自社創薬事業及び共同パイプラインを引き続き推進
ノイルイミューン・バイオテック<4893>は13日、2026年12月期第2四半期(26年1-6月)決算を発表した。事業収益が0.00億円(前年同期は0.04億円)、営業損失が4.19億円(同4.12億円の損失)、経常損失が3.70億円(同4.10億円の損失)、中間純損失が3.72億円(同4.11億円の損失)となった。
PRIME技術を基盤とした自社創薬事業及び共同パイプラインを引き続き推進した。自社創薬事業は、同社パイプラインNIB103の第I相臨床試験において投与を実施し、順調に進捗している。NIB103以外の自社創薬パイプラインは、共同開発を含めたあらゆるアプローチを介して開発の推進を目指すとともに、NIB104やNIB105の早期の臨床ステージ移行に取り組む。NIB104は、国立大学法人山口大学及び国立大学法人九州大学が共同で申請した医師主導第1相臨床試験に関する研究開発事業が、AMEDの令和8年度「橋渡し研究プログラム」に採択され、同社も連携企業として参画している。また、同社はこれらに続く新たなパイプラインや次世代技術に関する研究について引き続き実施している。2017年より継続している国立大学法人山口大学との共同研究においては、引き続きCAR-TやTCR-Tを中心とした次世代型遺伝子改変細胞療法、他家細胞を利用したがん免疫細胞療法、次世代型PRIME技術に関する研究を実施している。また、同社はin vivo CAR-Tの研究開発を積極的に推進しており、その一環として東京大学との共同研究を推進している。なお、同社の取り組む事業に対しては、山口県の「令和7年度やまぐち再生医療等実用化・産業化推進補助金事業」及び宇部市の「宇部市再生医療等先端的研究開発実用化推進補助金」の支援を受けている。共同パイプラインは、従前よりPRIME技術をライセンスしている Autolus therapeutics plc及び中外製薬による研究開発が引き続き進行している。
2026年12月期通期については、同社の事業上の特性として現時点では業績に与える未確定な要素が多く、今後の見通しについては、適正かつ合理的な数値の算出が困難な状況と考えており、2026年12月期の業績予想は記載していない。なお、今後の事業進捗を踏まえて、合理的な開示が可能となった場合には速やかに開示するとしている。
《AK》
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