トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/02 11:03,
提供元: フィスコ
早稲アカ Research Memo(3):ICTを積極的に活用した利便性の高いサービスが差別化要因に
*11:03JST 早稲アカ Research Memo(3):ICTを積極的に活用した利便性の高いサービスが差別化要因に
■会社概要
3. 強み
早稲田アカデミー<4718>では教育理念として「本気でやる子を育てる」を掲げており、提供価値として「本来価値」と「本質価値」の両方を提供していくことで差別化を図っている。「本来価値」とは、顧客の最終目標である成績向上や志望校への合格であり、質の高い授業サービスを提供し続けることで達成していく学習塾の普遍的な価値でもある。一方の「本質価値」とは、社会人になっても豊かな人生を送る礎となる姿勢や能力を育むことを意味している。具体的には、本気で真剣に取り組む姿勢やチャレンジ精神、問題を発見し解決する力や困難を乗り越えやり抜く力などを育むことを意味している。
同社はこの「本来価値」と「本質価値」の提供に取り組んできた結果、首都圏において私立の難関中学や難関高校に毎年、業界トップクラスの合格者数を輩出する進学塾としてのポジションを確立した。難関校に毎年多くの合格者を輩出できているのは、質の高いカリキュラムや教材を開発・提供するだけでなく、合格に直結する指導法を教師に習得させるための教育研修システムの改善にも継続的に取り組んできたことが挙げられる。また、コロナ禍以降では、「早稲アカDUAL」や「早稲田アカデミーOnline※」などICTを積極的に活用し、顧客に対して利便性や学習効率の向上を促すサービスを業界に先駆けて提供してきたことも合格実績の向上につながっていると見られ、同社の強みとなっている。そのほか、塾生たちのやる気を引き出して学習意欲を高めるための「学習する空間づくり」や、互いに競い合い切磋琢磨する学習環境を提供していること、さらには「志望校への合格」という共通目標を全社一丸となって達成していくため、教師だけでなく事務職も含めたインセンティブの設定、人事評価制度を導入していることも高い合格実績を維持し続ける要因になっていると考えられる。
※ 塾での学習記録や模擬試験の結果参照、オンライン授業での利用、出欠連絡や各種手続き、早稲田アカデミーからのお知らせ機能など通塾するにあたって必要となる機能を実装したポータルサービスで、Web版とアプリ版を提供しており塾生や保護者等が利用している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
《HN》
記事一覧
2026/08/20 13:33:テクマトリックス---大幅続伸、「FastHelp」と音声認識サービス「MSYS Omnis」の連携開始を発表
2026/08/20 13:31:あいホールディングス---大幅続落、今期も最終減益見通し
2026/08/20 13:28:プロシップ---大幅続伸、「ProPlus+」が村田製作所の新リース会計基準対応に採用
2026/08/20 13:25:ウェザーニューズ---大幅続伸、民間・官公庁にドローン向け「低高度気象データ API」を提供開始
2026/08/20 13:24:ミライロ---大幅反落、東証が貸借銘柄に選定
2026/08/20 13:22:カルナバイオ---大幅反発、BTK阻害剤の製造中間体に係る日本での特許査定を発表
2026/08/20 13:19:クックビズ---もみ合い、ネットオンの第三者割当増資引受による連結子会社化を発表も
2026/08/20 13:14:東京為替:ドル・円は上昇一服、午後は伸び悩み
2026/08/20 12:55:後場の日経平均は602円高でスタート、住友鉱や日産自などが上昇
2026/08/20 12:41:日経平均は3日ぶり反発、ソフトバンクGが1銘柄で約159円分押し上げ
2026/08/20 12:37:後場に注目すべき3つのポイント〜直近の下落に対する買戻し優勢
2026/08/20 12:34:直近の下落に対する買戻し優勢
2026/08/20 12:33:QDレーザ---5月、6月高値のダブルトップ水準を意識
2026/08/20 12:30:日経平均は反発、直近の下落に対する買戻し優勢
2026/08/20 12:23:東京為替:ドル・円は小じっかり、前日の下げから持ち直し
2026/08/20 12:00:今仙電機製作所:構造改革進み今期大幅な営業・経常増益見込み、PBR0.3倍台かつ配当利回りは3.4%前後
2026/08/20 11:41:注目銘柄ダイジェスト(前場):システナ、日立、ヘリオスなど
2026/08/20 11:09:ギークリー Research Memo(9):2027年5月期は大幅な増配を予定。配当性向の目途を40%へ引き上げ
2026/08/20 11:08:ギークリー Research Memo(8):2027年5月期は増収増益を継続し、営業利益率20%超維持を見込む
2026/08/20 11:07:ギークリー Research Memo(7):2026年5月期は面談CA増員と成約単価上昇が寄与し、利益率が大幅に改善