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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/04/15 13:17, 提供元: フィスコ

ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(7)

*13:17JST ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(7)
ミライアル<4238>

最後に、配当金についてでございます。詳細は資料に記載の通りです。先ほどご説明した通り、当期の当初予定より方針を変更しております。
私からのご説明は以上でございます。少々長くなり、また早口となりましたことをお詫び申し上げます。ご清聴、誠にありがとうございました。


■質疑応答

★質問
2026年1月期に関しまして、プラスチック成形事業における「シリコンウェーハ出荷容器」と「工程内(工程用)容器」の数量および単価の動向、ならびにリユース比率の推移について、差し支えない範囲でご説明いただけますでしょうか。 併せて、前第4四半期(3か月間)の動きと、今後の見通しについても回答をお願いいたします。

★質問
2027年1月期 第1四半期の計画に関して、セグメント別の売上高および営業利益の見通しをご教示いただけますでしょうか。

★質問
2027年1月期 第1四半期における減価償却費の前提について教えてください。また、通期での設備投資額、減価償却費、および研究開発費の見通しについても併せてご教示願います。
それでは、以上3点につきまして、ご回答をお願いいたします。

■ミライアル 兵部
いずれにつきましても、開示していない事項が含まれますため、十分な回答とならない部分もあるかと存じますが、ご容赦いただければ幸いです。
まず、シリコンウェーハ出荷容器および工程内容器の数量、単価、リユース比率の動向についてですが、これらはいずれも数値を公表しておりませんため、詳細なお答えは差し控えさせていただきます。 ただし、単価およびリユース比率に関しましては、現在大きな変動はないものと認識しております。直近において特筆すべき大きな動きはございません。 数量につきましては、売上高が減少していることからご推察の通り、前年同期比(YoY)で見れば全体的に低下しております。一方で、四半期ベース(QoQ)の推移としては、FOSB(出荷容器)は依然として厳しい状況が続いておりますが、FOUP(工程内搬送容器)や工程内容器、および高機能樹脂製品については、装置メーカー様の動きが回復しつつあるという一般的な観測もあり、当社としても少しずつ回復の兆しを感じているところでございます。
次に、2027年1月期 第1四半期のセグメント別見通しですが、第1四半期の業績予想(ガイダンス)自体は公表しておりますものの、セグメント別の詳細な内訳については開示しておりません。何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
3点目の減価償却費等の前提について回答いたします。 第1四半期の減価償却費は、前年同期と比較して若干増加する見通しですが、具体的な金額については開示しておりません。また、通期の設備投資額、減価償却費、および研究開発費の見通しにつきましても、現段階では公表を控えております。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
以上、3点のご質問に対する回答とさせていただきます。ありがとうございました。

★質問
今後の見通しについて、事業環境の「外部要因」と御社の「内部要因」に分けて、いつ頃から本格的な回復局面に入ると想定されているか、詳しくお聞かせください。 また、金利上昇局面において、現在の資本コスト(株主資本コスト)はどの程度とお考えでしょうか。

■ミライアル 兵部
まず内部要因、すなわち当社の準備状況に関しましては、先ほどご説明申し上げた通り、増産体制の構築や自動化に向けた設備投資はある程度完了しております。内部的な受け入れ態勢は、すでに整いつつあると認識しております。
今後の業績については外部の景気動向に左右されることとなりますが、足元では先ほど申し上げた通り、緩やかな回復基調にあります。装置メーカー様やデバイスメーカー様の投資も比較的動き始めていると承知しており、これらが本格的に稼働してくれば、数字としても明確な形になってくるのではないかと考えております。 時期を断定することは難しいものの、このまま緩やかな回復が継続し、本年の後半頃にはある程度、業績として顕在化してくるのではないかという見立てを持っております。
続いて、資本コストに関するご質問にお答えいたします。 金利上昇に伴う資本コストの上昇懸念を含めたご質問かと存じます。一昨年に中期成長戦略を公表した際には、CAPM(資本資産価格モデル)を用いて算定し、当社の資本コストを9.0%〜9.5%程度と開示いたしました。
その後、数値をアップデートした開示は行っておりませんが、ご指摘の通り、現在の経済局面においては当時よりも上昇しているものと考えております。改めて社内で適切に検証を行い、必要に応じて適切なタイミングで開示できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。

ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(8)に続く


《MY》

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