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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/01/21 13:10, 提供元: フィスコ

株式会社Gunosy:2026年5月期第2四半期決算説明会文字起こし(10)

*13:10JST 株式会社Gunosy:2026年5月期第2四半期決算説明会文字起こし(10)
Gunosy<6047>

詳細の内訳を見ますと、下方修正の影響は主にコアキャッシュ領域とGホールディングスで半々程度、各々約2億円ずつとなっています。
Gホールディングスについては、ゲームタイトルのリリースが来期へ移動したことが理由であり、むしろ来期の業績にはプラスの影響が集中する見込みです。
新規事業については数値面での進捗は想定よりゆっくりではありますが、先ほどご説明した法案施行に伴う追い風により、現時点で大きな追加投資を行わなくても、基本的には赤字を縮小しつつ利益貢献につなげられると考えております。

再度登場するスライドですが、これまでの状況を踏まえると、中期経営計画で掲げていたEBITDA 9億円の目標達成ストーリーは変わっていません。国内事業ではさらなるコスト効率化を進め、GホールディングスやSC事業の収益化も加味すると、十分に達成可能と考えています。
また、タイミングは未確定ですが、新規M&A案件も順調に実行できれば、さらに上振れの可能性も見込めます。

次に株主還元の方針です。基本方針としてDOEは3%を目標としており、投資事業については実現利益の20%を還元します。必要に応じて自己株買いも活用しながら、事業ポートフォリオの成長や買収による厚みを加え、最終的には安定的な株主還元を目指すという内容です。
今回は利益の修正はございましたが、根本的には今後も安定的にキャッシュ・フローを生み出せる自信に変わりはありません。そのため、事業側の基本配当は従来通り4%を維持いたします。さらに、今期は特別配当1%を上乗せし、合計で5%の株主還元を実施いたします。

具体的には、配当予想は22円となります。

最後に、プライム市場残留についてご説明いたします。現時点では流通株式時価総額のみが未達となっております。これを解消し、達成するために、業績向上や株主還元の強化を進めるとともに、sliceの価値や成長ポテンシャルを適切にお伝えできるよう、IR活動の充実に取り組み、株価向上に全力を尽くしてまいります。
並行して、セーフティネットとしてのスタンダード市場への移行準備も進めており、こちらは順調に進捗しておりますので、ご安心ください。
これをもちまして、本日のプレゼンテーションは終了となります。今期の短期的な業績については下方修正となりましたが、繰り返しになりますが、2027年の利益創出ポテンシャル自体には変わりがないと考えております。
また、sliceはインドのデジタルバンクとして飛躍的に成長しており、これは我々にとって大きなプラス要素です。新規事業についても追い風を受けており、この成長機会を着実に捉えながら、株主の皆様への還元と事業規模の拡大を同時に実現してまいります。
ご清聴ありがとうございました。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

▲司会者
それでは、以上をもちまして株式会社Gunosy 2026年5月期第2四半期決算説明会を終了させていただきます。本日は誠にありがとうございました。


《MY》

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