トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2025/01/17 13:07, 提供元: フィスコ

ビーロット Research Memo(7):2024年12月期は過去最高となる経常利益5,600百万円を予想

*13:07JST ビーロット Research Memo(7):2024年12月期は過去最高となる経常利益5,600百万円を予想
■ビーロット<3452>の今後の見通し

2024年12月期の連結業績は、売上高で前期比28.0%増の31,100百万円、営業利益で同9.1%増の6,000百万円、経常利益で同13.2%増の5,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同15.8%増の3,820百万円と、過去最高となった前期をさらに上回る利益を見込んでいる。

将来の業績を想定するうえで、不動産の獲得状況がポイントとなる。販売用不動産(仕掛販売用不動産含む)及び固定資産の合計は2023年12月期末で35,477百万円、2024年12月期3Q末で27,888百万円と十分あり、順調な売却や賃料収入が期待できる。需要が旺盛な住宅系不動産については、同社が得意とする富裕層向けの数十億円ボリュームの在庫を増やしており、「良いものこそが高く売れる」インフレーションの時代に合わせた売却を進める。コロナ禍で販売を見送っていた宿泊施設に関しては、第3四半期終了時点で2件の売却が完了している。なお、2025年12月期初頭には、クマシュー工務店(総資産335億円)の子会社化の手続きが予定されており、このM&Aにより販売用不動産がさらに大幅に増える。第3四半期を終えて通期の経常利益予想に対する進捗率は124.5%、通期当期純利益予想に対する進捗率は128.2%と既に通期予想を超えている。4Q単独は、上記の大型M&A費用の計上と不動産投資開発事業で来期以降に向けた仕入れを積極化することにより費用が先行することになるだろう。これらは将来への布石であり、都市部の不動産市場は需要が旺盛なこと、若手人材が活躍する営業組織が充実していることなどを勘案すると、中長期的な利益の成長が期待できる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)


《HN》

記事一覧

  • 2025/01/18 01:23:BTC10.4万ドル台、トランプ次期政権、暗号資産を国家最優先事項とする大統領令発令の報【フィスコ・暗号資産速報】
  • 2025/01/18 01:26:NY外為:BTC10.4万ドル、トランプ次期政権が大統領令発令を計画、暗号資産を国家最優先事項へ
  • 2025/01/18 00:52:NY外為:ドル伸び悩む、米国債相場はもみ合い
  • 2025/01/17 23:30:【市場反応】米・12月鉱工業生産/設備稼働率、予想上回りドル買い
  • 2025/01/17 22:53:【市場反応】米12月住宅着工件数/建設許可件数、予想上回りドル買い優勢
  • 2025/01/17 20:04:欧州為替:ドル・円は上値が重い、米金利にらみ
  • 2025/01/17 19:18:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、欧州通貨はやや戻す
  • 2025/01/17 18:16:欧州為替:ドル・円は失速、米金利の低下で
  • 2025/01/17 18:15:日経平均テクニカル:反落、いったんは底入れを意識
  • 2025/01/17 18:02:ファインデックス---製品別導入実績速報
  • 2025/01/17 18:00:ティーケーピー---2025年2月期の通期連結業績予想を修正
  • 2025/01/17 18:00:17日の香港市場概況:ハンセン0.3%高で4日続伸、半導体株が上昇
  • 2025/01/17 17:57:ティーケーピー---三井住友ファイナンス&リースよりエスクリの発行済A種種類株式を譲受
  • 2025/01/17 17:54:ティーケーピー---3Q累計売上高・営業利益が大幅に増収増益、貸会議室事業およびホテル・宿泊研修事業の売上高が順調に推移
  • 2025/01/17 17:51:JSH---ショウタイム24の第三者割当増資引受により、連結子会社化
  • 2025/01/17 17:43:東証グロ−ス指数は続落、売り優勢の展開続く
  • 2025/01/17 17:37:金は2750、2800ドルを目指す展開か サンワード証券の陳氏
  • 2025/01/17 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、日銀政策にらみ円買いもドル選好地合い継続
  • 2025/01/17 17:24:AHCグループ:大幅増益の好決算、主力の福祉事業が順調でAI実装も加速
  • 2025/01/17 17:20:ミガロHD---海外戦略担当執行役員として北原秀文氏が就任し、海外展開を加速