トレーダーズショップ
トップ ・ かごを見る ・ ご注文状況 ・ このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/10/26 17:25, 提供元: フィスコ

欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、米FOMC見極めドル売り後退

*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、米FOMC見極めドル売り後退
26日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋りか。米長期金利の低下が続き、ドル売りに振れやすい。ただ、米金融政策決定を見極めようと、過度なドル売りは後退。リスク回避的な円買いも一服し、ドルは下げづらいだろう。

親イラン武装勢力のフーシ派のサウジアラビアに対する攻撃の激化、米中間選挙後に米国とイスラエルのイランへの攻撃再開が懸念され、前週末は原油相場が高騰。インフレ圧力が意識され、米長期金利の上昇を背景にドル買い地合いとなった、ユーロ・ドルは1.12ドル付近から1.1180ドル台に軟化、ドル・円は156円30銭台から157円付近に浮上した。週明けアジア市場は前週からの円買いが先行し、ル・
円は円買いで156円半ばに下げた。

この後の海外市場は中東情勢と米金融政策が注目材料。中東情勢の長期混迷でホルムズ海峡の封鎖で、原油相場に先高観が広がる。ただ、米国経済の先行き不透明感で米長期金利は低下し、ドル売りに振れやすい地合いに。もっとも、明日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で現行政策維持が織り込まれているものの、政策内容を見極めようと過度なドル売りは抑制されるだろう。一方、世界的な株安が一服すればリスク回避の円買いは弱まり、ドルをサポートしそうだ。

【今日の欧米市場の予定】
・18:00 独・IFO企業景況感指数(10月) 予想90.0 前回89.9





《CS》

記事一覧

  • 2026/11/01 09:00:「サナエ」と呼ばれる日【フィスコ・コラム】
  • 2026/10/31 18:13:来週の相場で注目すべき3つのポイント:米中間選挙、米雇用統計、国内決算発表本格化
  • 2026/10/31 17:42:国内株式市場見通し:米中間選挙後は中東情勢悪化リスクも残り、来週は様子見姿勢強めたい
  • 2026/10/31 17:28:国内外の注目経済指標:米雇用統計が最大の焦点、FRBの金融政策見通しとドル相場を左右
  • 2026/10/31 17:27:為替週間見通し:底堅いか、米中間選挙控え乱高下も米追加利上げ観測がドルを下支え
  • 2026/10/31 17:26:新興市場見通し:金利上昇一服で成長株買い直し、生成AI関連以外の銘柄を選好
  • 2026/10/31 17:24:米国株式市場見通し:中間選挙後も当面は中東情勢の変化などリスク要因残る
  • 2026/10/31 17:23:国内株式市場見通し:米中間選挙後は中東情勢悪化リスクも残り、来週は様子見姿勢強めたい
  • 2026/10/31 17:20:ユーロ週間見通し:円:底堅いか、日欧金利差にらみユーロ買い・円売り
  • 2026/10/31 17:19:英ポンド週間見通し:底堅いか、英財政懸念の一服と英利上げ観測が下支え
  • 2026/10/31 17:18:為替週間見通し:底堅いか、米中間選挙控え乱高下も米追加利上げ観測がドルを下支え
  • 2026/10/31 17:17:国内外の注目経済指標:米雇用統計が最大の焦点、FRBの金融政策見通しとドル相場を左右
  • 2026/10/31 14:23:国内株式市場見通し:米中間選挙後は中東情勢悪化リスクも残り、来週は様子見姿勢強めたい
  • 2026/10/31 14:22:新興市場見通し:金利上昇一服で成長株買い直し、生成AI関連以外の銘柄を選好
  • 2026/10/31 14:21:米国株式市場見通し:中間選挙後も当面は中東情勢の変化などリスク要因残る
  • 2026/10/31 09:22:米国株式市場は続落、ハイテク企業の低調な決算でAI巨大投資への警戒強まる
  • 2026/10/31 07:32:前日に動いた銘柄 part2キオクシアHD、TDK、ブロードメディアなど
  • 2026/10/31 07:15:前日に動いた銘柄 part1メタウォーター、コナミグループ、マクセルなど
  • 2026/10/31 06:59:NY債券:続伸、イールドカーブはスティープ化
  • 2026/10/31 06:58:NY原油先物:反発、フーシ派のサウジ製油所攻撃で供給ひっ迫懸念が再燃