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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/01 12:40,
提供元: フィスコ
南アフリカランド円今週の予想(8月31日)サンワード証券の陳氏
*12:40JST 南アフリカランド円今週の予想(8月31日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、今週の南アフリカランド円について、『国内景気は冴えないものの、資源開発の可能性から堅調に推移しそうだ』と述べています。
続けて、『南アフリカの景気は、中東情勢の悪化を受けた原油価格上昇に伴う物価高が引き続き懸念されている。個人消費も低下し、インフレ警戒感と金利の先高感が投資の重荷となっている。7月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比4.3%上昇に鈍化し、5カ月ぶりに減速したが、インフレ率はなお中銀目標の3%を上回っている。燃料価格の大幅下落が一因だが、米国とイランの敵対関係が再燃し、原油価格が上昇していることから、インフレ率は近く再び上昇する可能性がある』と示唆しています。
そして、『8月のインフレ指標は、次回金融政策発表と同じ9月23日に公表される。南アフリカ中銀は7月、政策は2年以内にインフレ率を目標に戻すのに十分抑制的だとして、予想に反して政策金利を据え置いた』と伝えています。
一方、『今後の資源開発には大きな期待がある』と述べ、『米国際開発金融公社(DFC)は19日、アフリカのマラウイ、アンゴラ、マダガスカル、南アフリカでのレアアース(希土類)の開発プロジェクトに6280万ドルを拠出すると発表した。現時点で生産段階に達しているプロジェクトはなく、大部分に当たる約5000万ドルはダブリンに拠点を置く鉱業投資企業テックメットが支援する南アフリカのファラボルワプロジェクト向けだった。米国は、世界の希土類のサプライチェーン(供給網)を支配し、この数年間は輸出規制を強化している最大生産国の中国に対する依存度を下げることを目指している』と解説しています。
南アフリカランド円の今週のレンジについては、『9.7〜10.1円』と予想しています。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の8月31日付「南アフリカランド円今週の予想(8月31日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
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