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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/01/28 08:25, 提供元: フィスコ

円高進行を嫌気して売り先行スタートか

*08:25JST 円高進行を嫌気して売り先行スタートか
[本日の想定レンジ]27日のNYダウは408.99ドル安の49003.41ドル、ナスダック総合指数は215.74pt高の23817.10pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比520円安の52830円だった。本日は円相場が1ドル=152円台前半へと進んだ円高を嫌気して売りが先行して始まりそうだ。前日は円高一服や、半導体関連株が収益期待から堅調に推移したことから、日経平均は反発した。ローソク足は陽の大引け坊主に似た形状を形成し、上向きに転じた5日移動平均線(53305円)を上回り、買い意欲の強まりが期待されるところだ。しかし、日米両国による協調介入に対する懸念から、円相場が昨年10月以来約3カ月ぶりとなる1ドル=152円台へと円高が進行しているため、自動車など輸出関連株にはネガティブに働きそうだ。また、ナイトセッションの日経225先物も52800円台へと下落しており、短期筋による先物売りへの警戒感も重しになることが予想される。一方、前日の米国市場では、決算発表を前に大手IT株が買われ、ナスダック総合指数やSOX指数が上昇しているため、東京市場でも半導体や人工知能(AI)関連株に買いが向かうことが予想され、相場を下支える可能性もある。ただ、円相場が不安定な動きを続けているだけに、円相場の動きをにならみがらの展開が続きそうだ。上値メドは、心理的な節目の54000円や1月14日の高値(54487円)、心理的な節目の55000円、下値メドは、心理的な節目の52500円、1月21日の安値(52194円)、25日移動平均線(52004円)などが挙げられる。

[予想レンジ]上限53300円−下限52700円


《SK》

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