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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/09 11:02,
提供元: フィスコ
サイバートラスト Research Memo(2):安心・安全なデジタル社会の実現に貢献するデジタルトラスト事業を展開
*11:02JST サイバートラスト Research Memo(2):安心・安全なデジタル社会の実現に貢献するデジタルトラスト事業を展開
■会社概要
1. 会社概要
サイバートラスト<4498>は、パーパスに「安心・安全なデジタル社会の実現」、ミッションに「すべてのヒト、モノ、コトに信頼を」を掲げ、DXの時代に不可欠なデジタルトラスト事業を展開している。2026年3月期末時点の事業拠点は本社(東京都港区)、札幌オフィス(北海道札幌市)及び松江ラボ(島根県松江市)である。総資産は10,708百万円、純資産は7,442百万円、自己資本比率は69.5%、発行済株式数は16,620,400株(自己株式256,796株を含む)となっている。なお、2025年10月1日付で1株につき2株の株式分割を実施した。
グループは同社、連結子会社2社(リネオソリューションズ(株)、Cybersecure Tech Inc.(米国))、持分法適用関連会社1社(日本RA(株))で構成されている。また、ベンチャー投資として2025年9月に米国のOrigin Wireless,Inc.、同年12月にはカナダのInsignary Inc.へ出資した。
なお、筆頭株主及び親会社であったSBテクノロジー(株)(ソフトバンク<9434>の完全子会社)が2026年4月1日付でソフトバンクに吸収合併されたため、現在はソフトバンクが同社の親会社(議決権所有割合56.48%)となっている。ただし、親会社上場における経営の独立性は引き続き確保されている。
2. 沿革
Linux/OSS技術を提供する旧 ミラクル・リナックス(株)(2000年6月設立)と電子認証局・認証技術を提供する旧 サイバートラスト(株)(1995年9月設立)が2017年10月に経営統合※し、商号を「サイバートラスト株式会社」に変更した。その後、2021年4月に東京証券取引所(以下、東証)マザーズ市場へ新規上場し、2022年4月の市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行した。
※ 旧 ミラクル・リナックスを存続会社、旧 サイバートラストを消滅会社とする吸収合併。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
《HN》
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