携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 9月29日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/06/19 08:37, 提供元: フィスコ

UTグループ:配当利回り5.8%でランキング1位、人材資本経営と還元を結ぶ独自モデル

*08:37JST UTグループ:配当利回り5.8%でランキング1位、人材資本経営と還元を結ぶ独自モデル
 

日本経済新聞によると、UTグループ<2146>は、予想配当利回りで1位と報じられている(日経500種平均株価採用の変則決算などを除く3月期決算企業で2027年3月期の年間配当予想を開示した約350社が対象)。フィスコが算出したランキング(買いやすさ、配当利回り、ROEを点数化)でも、パーソルホールディングスを抑えてトップである。ただし、単なる「高配当銘柄」としてではなく、人材資本経営と株主還元を結び付けた独自モデルとして評価すべき企業であると感じる。配当利回り5.8%、年4回配当、配当性向100%という株主還元の強さが前面に出ているが、本質はその還元が一過性の財務政策ではなく、技術職社員の株主化を通じた離職率低下・採用費抑制策と一体化している点にある。

同社は製造派遣を主力とするため、設備投資負担が小さく、利益を配当に回しやすい事業構造を持つ。現預金295億円、有利子負債98億円、フリーキャッシュフロー72億円、自己資本比率39.8%という財務状況を見る限り、現時点で配当性向100%が直ちに過大とは言いにくい。むしろ、資本効率を高める明確な意思表示として市場から評価されやすい。

事業面では、半導体向けのセミコンダクター事業が中期成長のけん引役となる可能性が高い。国内半導体投資の拡大、人材不足の深刻化という外部環境は追い風であり、同社が「不足する現場人材を供給する会社」として位置付けられる点は投資テーマ性も強い。

一方で、2027年3月期見通しでは売上高は微増ながら、営業利益・純利益は減益予想とされている。これは技術職社員への株式給付費用を最大25億円織り込むなど保守的な前提が影響しているが、投資家から見ると、表面上の減益をどう評価するかがポイントになる。費用が想定を下回れば上振れ余地はあるものの、制度導入による採用・定着効果が数値で確認できるまでは、やや慎重な見方もあるのだろう。

中期計画では2029年3月期に売上高1,850億円、営業利益150億円、純利益91億円、配当15.2円を目指すとしており、利益成長と増配を同時に狙う姿勢は明確である。採用人数を大きく増やすのではなく、離職率を下げて技術職社員数を積み上げる戦略は、人材派遣業の収益構造の強化に合致している。

総じて、UTグループは高配当、半導体関連、人材不足、人的資本経営という複数の投資テーマを併せ持つ銘柄である。ただし、評価の核心は配当利回りの高さではなく、「社員株主化が本当に離職率低下と採用効率改善につながるか」にある。今後は、技術職社員数、離職率、採用単価、セグメント別利益率の推移を確認しながら、株主還元の持続性を判断する局面に入るとみられる。現時点では、インカム投資家に加え、中長期の構造成長銘柄としても注目しておきたい。


《YS》

記事一覧

  • 2026/09/29 19:27:欧州為替:ドル・円は堅調、米金利高で
  • 2026/09/29 18:40:欧州為替:ドル・円はレンジ内でもみ合い、ややドル買い
  • 2026/09/29 18:15:日経平均テクニカル:続落、25日線が再び下向き
  • 2026/09/29 18:06:29日の香港市場概況:ハンセン指数は反落、米長期金利の上昇などが重し
  • 2026/09/29 18:04:香港大引:ハンセン指数は反落、米長期金利の上昇などが重し
  • 2026/09/29 18:02:29日の中国本土市場概況:上海総合は4日ぶり反発、値ごろ感などで買い戻しが優勢
  • 2026/09/29 18:01:RIZAPグループ---RIZAPグループ株式の取扱証券会社の拡大
  • 2026/09/29 17:53:シュッピン---8月度月次、売上高は前年同月比94.5%
  • 2026/09/29 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ見極めドル売り後退
  • 2026/09/29 17:21:東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日米協調介入に警戒続く
  • 2026/09/29 17:07:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は続落、ソフトバンクGが約168円分押し下げ
  • 2026/09/29 16:45:東証グロ−ス指数は4日続落、下値は堅い展開
  • 2026/09/29 16:37:米半導体株安の流れに加え配当落ち影響も【クロージング】
  • 2026/09/29 16:35:日経VI:小幅に上昇、金利高など警戒
  • 2026/09/29 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:4日続落も午後は押し目買い優勢
  • 2026/09/29 16:24:東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、介入への警戒で
  • 2026/09/29 16:11:日経平均は続落、売り優勢で終日軟調推移
  • 2026/09/29 15:58:アクセル、ネクソン、メディシノバなど
  • 2026/09/29 15:44:東証業種別ランキング:石油・石炭製品が下落率トップ
  • 2026/09/29 15:40:新興市場銘柄ダイジェスト:プロHDがストップ高、イオレが大幅反落
  • ■投資ニュース

  • 2026/09/29 19:27:欧州為替:ドル・円は堅調、米金利高で
  • 「カバードコール」ランキング (8/20更新)

    バックナンバー

    OP売坊戦略コース 2026年9月開講

    1. OP売坊戦略コース 2026年9月開講
    2. ちょっと難しいけど知れば得するオプション投資の世界
    3. 超・株式投資 賢者のためのオプション取引
    4. DVD リープス(LEAPS)戦略の真実
    5. 先物市場の高勝率トレード


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。