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フィスコ投資ニュース配信日時: 2025/09/10 07:32, 提供元: フィスコ 前日に動いた銘柄 part2 Abalance、ジェイ・イー・ティ、IGSなど*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 Abalance、ジェイ・イー・ティ、IGSなど銘柄名<コード>9日終値⇒前日比 ライフドリンク カンパニー<2585> 2349 -185 9日から売出価格の決定期間入りで。 東洋エンジニアリング<6330> 1582 -113 7月以降急騰した銘柄で利食い売り圧力なども。 パンパシHD<7532> 5334 -188 日経平均採用期待の候補に挙がっていたが。 シマノ<7309> 16190 -730 日経平均新規採用候補の一角であったが。 ネクセラファーマ<4565> 998 -37 8日急伸の反動で利食い売り。 TDK<6762> 1995 -86 ここ2日間の上げ幅大きく利食い売り優勢。 エイチーム<3662> 1079 -30 前期業績の下振れ着地引き続きマイナス視。 武田薬品工業<4502> 4513 -137 8日にかけての一段高で利食い売り向かう。 ソフトバンクグループ<9984> 15175 -690 直近で株価上昇が続いていた銘柄は半導体株以外総じて軟調に。 住友電気工業<5802> 4114 -122 高値圏で利食い売り優勢の流れにも。 F&LC<3563> 7862 -299 25日線レベルでは戻り売り優勢に。 住友ファーマ<4506> 1748 -45 過熱警戒感も強く利食い売りが優勢に。 アステリア<3853> 1562 -106 株価急騰の反動で戻り売り圧力依然強く。 シスメックス<6869> 1911.5 -50.5 M&A評価の動きにも一巡感で。 岡本硝子<7746> 238 +50 一部夕刊紙で取り上げられているもよう。 エス・サイエンス<5721> 311 +48 暗号資産関連として短期値幅取りの動きが続く。 ジェイ・イー・ティ<6228> 1140 +150 7日のテレビ番組で取り上げられ人気化続く。 Abalance<3856> 1222 +93 総裁選視野に環境関連としてはやす動きか。 フォーサイド<2330> 226 -36 25日線割れで見切り売りが優勢に。 トランスGG<2342> 225 +4 遺伝子改変ゼブラフィッシュを用いたスクリーニング系構築に関する 研究成果が薬理学雑誌「Future Pharmacol」に掲載。 ニフティライフ<4262> 1415+15 連結子会社で「外壁塗装の窓口」を展開するドアーズが 一般建設業の許可を取得。 情報戦略<155A> 1100 -21 発行済株式数の3.85%上限の自社株買い発表し8日まで 2日連続ストップ高。9日は売り買い交錯。 マイクロ波化学<9227> 711 +7 低濃度貴金属回収事業を譲受。 Defコン<4833> 240 -31 信用取引規制を嫌気 IGS<4265> 443 +80 前週末ストップ高で8日は失速。9日買い人気が復活。 関通<9326> 411 -39 8日ストップ高の反動安。 ハイブリッドテク<4260> 377 +1 日本製ヘッドレスCMS「microCMS」を開発・提供するmicroCMSと 「microCMS」を用いた開発におけるパートナー契約。上値は重い。 DMP<3652> 2202 -138 8日大幅高の反動安。 売れるG<9235> 1352 -15 「最強の売れるメディアプラットフォーム」で AD媒体提携数が累計100件を突破。 《CS》 記事一覧 |