|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/15 17:25,
提供元: フィスコ
欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、リスク選好も過度な円売りは縮小
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、リスク選好も過度な円売りは縮小
15日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国とイランの和平協議に関する合意が報じられ、ドル売り先行。ただ、世界的なリスク選好ムードで円売りに振れやすいものの、日銀の利上げと為替介入への警戒感で過度な円売りは縮小しそうだ。
米国とイランの和平協議進展も期待され、前週末は原油相場の下落を背景にドル売り先行。ただ、この日発表された米ミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回り、減速懸念の後退によるドル買いもみられた。ユーロ・ドルは1.1580ドル台に浮上後は1.1560ドル台に下落、ドル・円は160円30銭台で伸び悩みも、160円前半を維持。週明けアジア市場は中東和平実現の可能性が高まり、リスク選好の円売りが主要通貨を押し上げる展開となった。
この後の海外市場は中東紛争と米金融政策がテーマ。中東紛争の終結に向けた動きが好感され、世界的な株高でリスク選好の円売りが主要通貨を押し上げる可能性があろう。ただ、原油相場は前週から下落基調となり、連邦準備制度理事会(FRB)の今後の引き締め的な政策をにらんだドル買いは入りづらい。明日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいムードでドル買いは限定的に。また、日銀の利上げ観測と160円台での為替介入への警戒感から、ドルは上値が重いだろう。
【今日の欧米市場の予定】
18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産(4月) (予想)0.3% (前回)0.2%
21:30 米・NY連銀製造業景況指数(6月) (予想)12.5 (前回)19.6
22:15 米・鉱工業生産(5月) (予想)0.2% 前回0.7%
23:00 米・NAHB住宅市場指数(6月) (予想)36 前回37
《CS》
記事一覧
2026/07/01 12:05:品川リフラ Research Memo(5):2026年3月期は売上高・EBITDA伸長。資産売却で最終利益も増加(1)
2026/07/01 12:04:品川リフラ Research Memo(4):海外事業を成長の柱とし、M&Aと拠点拡大でグローバル展開加速
2026/07/01 12:03:品川リフラ Research Memo(3):生産整備と最新技術により各セクターで競争力を強化
2026/07/01 12:02:品川リフラ Research Memo(2):セクターごとに利益と資本効率を重視した経営を追求
2026/07/01 12:01:品川リフラ Research Memo(1):オーガニックな成長力強化に注力、第6次中期経営計画の総仕上げへ
2026/07/01 11:46:ミライト・ワン Research Memo(6):構造変革により幅広い社会インフラ領域の社会課題解決に貢献目指す(2)
2026/07/01 11:45:ミライト・ワン Research Memo(5):構造変革により幅広い社会インフラ領域の社会課題解決に貢献目指す(1)
2026/07/01 11:44:ミライト・ワン Research Memo(4):2026年3月期は増収増益、受注高、売上高、営業利益など過去最高を更新
2026/07/01 11:43:ミライト・ワン Research Memo(3):三位一体アプローチによるフルバリュー型モデルに特徴
2026/07/01 11:42:ミライト・ワン Research Memo(2):祖業は「通信基盤ドメイン」。「企業/環境社会基盤ドメイン」へ領域拡大
2026/07/01 11:41:ミライト・ワン Research Memo(1):2026年3月期業績は受注高、売上高、営業利益など過去最高更新
2026/07/01 11:39:注目銘柄ダイジェスト(前場):Amazia、インテグループ、ブシロードなど
2026/07/01 11:29:クレハ:新ポートフォリオ構築とライフサイエンス強化で持続的成長を目指す
2026/07/01 11:14:プロジェクトホールディングス---北村俊樹氏が執行役員COO就任、経営体制強化
2026/07/01 11:08:日産東HD Research Memo(8):配当方針をDOE3%以上へ変更、今後さらに充実へ
2026/07/01 11:07:日産東HD Research Memo(7):モビリティの進化を加速させ、新しい時代を切りひらく
2026/07/01 11:06:住友化学---大幅反発、半導体材料などでの成長期待や構造改革評価で国内証券が格上げ
2026/07/01 11:06:日産東HD Research Memo(6):新型車増と新店増により回復にさらに弾み
2026/07/01 11:05:日産東HD Research Memo(5):中間期の大幅営業減益から下期は回復傾向
2026/07/01 11:04:日産東HD Research Memo(4):ストックビジネスやベストプラクティスなどに強み
|