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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/11 16:35,
提供元: フィスコ
日経VI:低下、株価の下値堅く警戒感広がらず
*16:35JST 日経VI:低下、株価の下値堅く警戒感広がらず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比-2.41(低下率7.06%)の31.75と低下した。なお、高値は31.75、安値は29.68。先週末の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では中東情勢の先行き不透明感が払しょくできない中、今日は取引開始後に日経225先物が下げに転じたが、株価の下値が堅く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がることはなく、日経VIは先週末の水準を下回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っています。
《SK》
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