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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/10 16:35,
提供元: フィスコ
日経VI:低下、株価大幅高で警戒感は緩和
*16:35JST 日経VI:低下、株価大幅高で警戒感は緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は10日、前日比-1.24(低下率3.66%)の32.61と低下した。なお、高値は33.10、安値は32.22。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では11日に予定されている米国とイランの1回目の和平交渉に対する期待感が意識された。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が堅調に推移し大幅高となったこともあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っています。
《SK》
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