|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/16 07:40,
提供元: フィスコ
NYの視点:米9月小売売上高は価格上昇によるガソリン売上が押し上げ、Q2GDPの成長押し下げへ
*07:40JST NYの視点:米9月小売売上高は価格上昇によるガソリン売上が押し上げ、Q2GDPの成長押し下げへ
米商務省が発表した9月小売売上高は前月比+0.8%と、8月+1.3%から鈍化も予想を上回った。ガソリン価格の上昇でガスステーションでの売り上げが増加し全体指数を押し上げた。必ずしも消費は堅調ではない。ガソリンや自動車を除いた小売は前月比+0.2%と8月+1.1%から鈍化した。8月分は+1.2%から下方修正された。ガソリン価格は1ガロンでほぼ4.5ドル近くまで上昇。ガスステーションの売り上げは+6.4%。前年同月比では+28.1%となる。フードや飲料サービス支出は+1.1%と、レストランの売り上げは堅調。9月小売はガソリンステーション、フードサービスでの売り上げでほぼ占められる。自動車、自動部品は+0.2%。オンライン小売は引き続き拡大もぺースは鈍化した。
根強いインフレで消費者の支出の勢いは失速しつつある。国内総生産(GDP)の算出に用いられる外食、自動車、建材、給油を除いたコントロールグループは前月比+0.1%と、8月の+1.2%から予想以上に鈍化。7−9月期GDP成長を抑制した可能性が示唆された。
消費者物価指数(CPI)に続き、生産者物価指数(PPI)も加速したが、物価上昇が支出抑制に影響している証拠となり、緊急な利上げの必要性がなくなる。
《CS》
記事一覧
2026/10/31 18:13:来週の相場で注目すべき3つのポイント:米中間選挙、米雇用統計、国内決算発表本格化
2026/10/31 17:42:国内株式市場見通し:米中間選挙後は中東情勢悪化リスクも残り、来週は様子見姿勢強めたい
2026/10/31 17:28:国内外の注目経済指標:米雇用統計が最大の焦点、FRBの金融政策見通しとドル相場を左右
2026/10/31 17:27:為替週間見通し:底堅いか、米中間選挙控え乱高下も米追加利上げ観測がドルを下支え
2026/10/31 17:26:新興市場見通し:金利上昇一服で成長株買い直し、生成AI関連以外の銘柄を選好
2026/10/31 17:24:米国株式市場見通し:中間選挙後も当面は中東情勢の変化などリスク要因残る
2026/10/31 17:23:国内株式市場見通し:米中間選挙後は中東情勢悪化リスクも残り、来週は様子見姿勢強めたい
2026/10/31 17:20:ユーロ週間見通し:円:底堅いか、日欧金利差にらみユーロ買い・円売り
2026/10/31 17:19:英ポンド週間見通し:底堅いか、英財政懸念の一服と英利上げ観測が下支え
2026/10/31 17:18:為替週間見通し:底堅いか、米中間選挙控え乱高下も米追加利上げ観測がドルを下支え
2026/10/31 17:17:国内外の注目経済指標:米雇用統計が最大の焦点、FRBの金融政策見通しとドル相場を左右
2026/10/31 14:23:国内株式市場見通し:米中間選挙後は中東情勢悪化リスクも残り、来週は様子見姿勢強めたい
2026/10/31 14:22:新興市場見通し:金利上昇一服で成長株買い直し、生成AI関連以外の銘柄を選好
2026/10/31 14:21:米国株式市場見通し:中間選挙後も当面は中東情勢の変化などリスク要因残る
2026/10/31 09:22:米国株式市場は続落、ハイテク企業の低調な決算でAI巨大投資への警戒強まる
2026/10/31 07:32:前日に動いた銘柄 part2キオクシアHD、TDK、ブロードメディアなど
2026/10/31 07:15:前日に動いた銘柄 part1メタウォーター、コナミグループ、マクセルなど
2026/10/31 06:59:NY債券:続伸、イールドカーブはスティープ化
2026/10/31 06:58:NY原油先物:反発、フーシ派のサウジ製油所攻撃で供給ひっ迫懸念が再燃
2026/10/31 06:57:NY金先物:大幅続落、AI関連株安で現金確保の売りが波及
|